春の現実逃避 後編

 こちらの続き、向こうは晴れてるのにこっちは暗い朝。食事・風呂とゆっくりさせていただいたあとは


 お決まりの、こちら(^^; 子供たちには前もって詳しいことを言わず、ただ「地獄を見に行くぞ」とだけ言ってあります。


 僕自身も幼少の頃連れてきてもらってるんですが、ほとんど記憶に残ってません。
















 そしてあっという間に時は過ぎ、


 あとは帰るだけに。

(ちなみに写真のようなのがあるのは知ってましたが、今回は利用しませんでした)




 明日からまた現実に戻って頑張ろう!!

コメント(4)

別府にお見えになったのですね。今度は国東半島にお越しください。

大分道を通りましたので、結構近くまでお邪魔してたかも知れませんね。その点では熊本にもお友達がいるのですが、家族連れだったのと結構予定が詰まってた(家内の立案)のとで、どなたにも何も言わずに行って帰ってきましたm(_ _)m

 また機会がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

家の近k((

 これ、もう7年以上も前の話なんですねぇ。ちょっと前のことぐらいに感じながら自分の記事を見返してしまいました。
 高原のお話を伺ったとき、別府からそう遠くなさそうだなとは思ってました(^^)

コメントする

この記事について

このページは、ji3kdhが2015年4月 3日(金) 20:45に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「春の現実逃避 前編」です。

次の記事は「珍客」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。