ダ・ヴィンチ展

 月半ばに当選してた、聴取率調査中の某ラジオ番組でのプレゼントを利用して、標題の展示を(年越し間際に)見てきました。


 またまたカメラを忘れたので、以下は古い携帯電話での安っぽい写真ですが、雰囲気だけでも。

 今回は、どちらかというと画家としてよりも技術者としての面にスポットを当てた展示だったので、予想通り息子たちの反応も含めて面白かったです。


 不勉強でして、ベアリングまで考案されてたというのは存じませんでした。それも含めて、今さらのそしてありきたりな感想ですが、しかしすごいですねぇ。

 その(ベアリング)関連で、我が国の有名な某ベアリングメーカの格好いいデスクトップ・カレンダーが『ご自由にお持ち下さい』となっていましたので、ありがたくいただいてまいりました。これについても、お越しになった皆さんのお楽しみということで写真割愛。


 まだしばらくは開催されているようですので、よろしければどうぞ。

コメントする

この記事について

このページは、ji3kdhが2016年1月 2日(土) 11:45に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「迎春」です。

次の記事は「冬休みの宿題 2題」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。