元々は年末頃に、いつもの場所でいつものをということだったはずが、メンバーの予定が合わなかったりしてズルズルと2月に。さすがに真冬は寒いし、たまにはどこか夜の街でもとご提案したところ、それでもいいけど、どうせなら帰りを気にしないでいい方向でという話になり、ご覧のような場所へ寄せていただくことになりました。
またまたいつも通り、何から何まで皆さんのお世話になりっぱなしで、ただただ面白く過ごさせていただきまして感謝です。
写真はコンテスト冷やかし目的? で上げられた40m専用アンテナ。というか、ほとんど飲み食いに勤しんでおりまして、まともな写真が皆無!! (^^;
翌朝、向こうに見える山へ上がってみようという話になり、一瞬ご一緒させていただこうと思ったんですが…見かけと裏腹に片道1.5時間程度かかりそう、とのことでしたので失礼させていただくことにしました。行きたかったんですがもう少し初心者向けの山でリハビリしてからというのと、実は帰ってから仕事があったのを思い出したのとで、今回は失礼して正解だったかな(含む : ちょっと負け惜しみ)。
現場の階段ならなんぼでも歩いてますけど、山道はそういうわけにいきませんもんねぇ。次回、よろしくお願いします!!
お疲れ様でした。
山は思ったほどではなく、30分ほどで展望台まで行けました。そこからさらに10分ほどでほぼ頂上まで、あちこち寄り道しながらなので直行するともう少し早かったかも。
この山は完全に初心者向けなのでまた機会があればご一緒願います。
覚えてらっしゃるかどうか?ですが、翻訳本を確認してみました。
Low-Band DXingという本でON4UN著でした。月間59が発行してまして、1999年の発売で、私は2000年に購入してました。
翻訳は、JP1BJR,JA1LKJと東工大OBとあります。前のお二人はすでにサイレントキーでした。杉山さんが仰ってたのとは違うみたいですね。
早速ありがとうございます&お疲れさまでした! そうだったんですね、いずれにしましても中途半端に噛みましてスミマセンでした。山の話題は大前さんの記事にコメントさせていただきますが、こちらこそよろしくお願いします。
翻訳本…ひょっとしてあの話題かな? うっすらとした記憶がないこともないんですが(^^; だとしたら、さすがにちょっとここでは書きにくいので、またお目にかかったときにでも…大前さんがおっしゃる本は、我が家にもありまして、時折読みふけっておりますが面白いですよねぇ。実は我が家のこの本、ある方から『あんまり読まへんから、気ぃ向いた時に返して』っておっしゃっていただいたものでして、まだ気が向かないのでずっと借りたままになっております(^^;