一本目に続く二本目は、これも前回から恒例にしようと思ってる、こちら。もう多くを語る必要はないでしょう、お目当てはこれ→

一方こちらはハナビラクマノミ。この種のイソギンチャクにしかいないんだそうですが、じゃぁどうやってここへ来たの?

そしてこちら、いつもと違う子だそうで、若干警戒気味?
なぜかこの日は原因不明の濁りがひどかったためにちょっと残念な状態ですが、それでもアジ球というよりアジ川状態のこちら、結構お楽しみいただけるのではないでしょうか。
これは単に日ごろの行いの結果ですから仕方ありませんが…もっときれいに見えるときにまたぜひ行きたいですね!!
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