ダブルヘッダーっていわゆる日本語英語の一つだと勝手に思ってたんですが、どうもそうでもないようですね。僕的には、「日勤〜夜勤の通し状態」を勝手にそう呼んでます。(野球でいうところの変速ダブルヘッダーについても、特に区別してません)
それで、今週の初め、当初は三日間にわたって 1)夜勤 2)日勤 3)日勤 4)夜勤 の予定が組まれてました。まぁ1)の昼間と、2)と3)の間に普通に寝るタイミングがあるのでいいだろう…と思ってたところ、雨天の影響で1)が2)の後ろに順延、つまり二日間で 2)日勤 1)夜勤 3)日勤 4)夜勤 となってしまいまして。
自分的には順延となった1)が一番面白い仕事なので是非とも行きたい。かといって他のものも、すでに引き受けた以上お断りするわけにもいかず…それら(2〜4)はすべて既知の現場なので何とかなるだろう(何とかしよう)、と覚悟を決めて臨みました。数年前、似たような事して結構な失敗までしてるのに…
結論から申しますと、お陰さまで全部の現場について何の問題もなく、そして楽しく(これ大事)過ごさせていただいたんですが…そのあとがいけません。普通の日勤の日々なんですが、なかなか回復しませんねぇ〜 夕方に睡魔が襲ってきたかと思うと、夜中に何回も目覚めたり。何とか夕方の睡魔に耐えて日常のサイクルに戻すよう努めてますが、まあ時間がかかるのは仕方ないといったところでしょうか(いつまでも若くない、という例のアレ)。
こんな時に限って、いろんなお問い合わせなどをいただいたりしてまして。順次返信させていただきますので、気長にお待ちいただければm(_ _)m
というわけで、仕事については常にほどほどに、問題ないところで適度に手抜きしながら、日々を楽しく過ごしてまいりましょう(^^)
杉山さんよりちょいとだけ年下ですが、私もだんだん夜間作業と昼間作業の切り替えがつらくなってきました。ここ数年は健康を考えて、夜間作業明けでの業務依頼はすべて断ることにしています。
最近になって、周囲も夜間作業後なので・・・と言えばあきらめてくれるようになりました。やっと認知されてきた感じです。
夜間を乗り切った後、体内時計のリセットに失敗することが前より多くなって来ました。この時は昼間にあくび連発、睡魔との闘いで厳しいです。30代のころは昼夜反転してもさほどダメージはなかったのであまり気にしていなかったのですが・・・
こんばんは、お待ちいたしておりました(^^) いやー、ここしばらくのじぇさんは夜勤専門でいらっしゃいますよね? それはそれで相当大変なことだと思います。そこに日勤を絡ませるとは言語道断! …なんてなかなか言えないお立場も承知いたしておりますが(^^;; お互い、健康一番で過ごしてまいりましょう!
あら〜やはりお待ちかねでしたか(^^;;;
こちらの夜間は日曜日夜だけ、後は日勤です。
実は、健康第一で仕事の仕方を考えなあかんなぁ〜と思う出来事が5年ほど前にありました。無理が祟って1週間ほど会社を休みました。医者から「働き方を考えないといけない年齢ですよ」と警告され、あまり好きではなかった関連会社にいた元上司からも「身体は一個しかないんだから出来ることに限度がある、それは考えた方がいい」と忠告され…それ以来、夜間作業後の依頼はすべて断るし、休日出勤も過剰にならないよう断ることにしたのでした。
ってことで、職場では口に出しませんが「無事之名馬」が基本的な思考ロジックです。
どこかで一席いけるといいですねぇ。前回は残念ながらでしたので。。。
ありゃ、そうでしたっけ? なんか、いつも帰り道に吸い込まれていらっしゃるようなイメージがありまして、毎晩毎晩大変そうだなあと勝手に思い込んでおりました(^^; いやホント、健康であればこそですもんね。
またタイミングを見て声をかけさせていただきますので、どこかで近々ぜひ!