TS-50 1の2


 らなければならないことをどうしても優先させる関係上、やりたいことにはなかなか取りかかれません。そんな中、こちらの続きを僅かでも。

 細かいことですが底面の足がなかったので、TS-690(もちろん運用機ではなく部品取り機)から移植。思惑通り、ぴったりそのものでした。


 ついでに、なくてもいいかもですがキャリングハンドルも合いそうだったので試しに付けてみたら、これまたぴったり。(メッキ部分の磨き仕上げは後回し)


 そして今回のお題である、こちら。完全に干上がってますが、都度タブ付きのものを付け替えるのは面倒なので


 巷で行われているようなホルダ式にしてみます。


 これでいちいちリセットがかかることもなくなりました。ありゃ、写真で見直してみたら半田あとがきれいではありませんね…次回掃除しておこう。あと今さらですが、外した電池を見てみたら…2032より一回り大きい2430がついてました! これは失敗したかな? あんまり減りが早いようでしたら付け替えることも考えながら、しばらく様子を見ることにします。

 と言いながら、次に触れるのはいつになるかな。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2018年9月17日(月) 18:48に書いた記事です。

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