ラジオの製作 創刊65周年号


 白そうだなと思ってたものの、出遅れたせいかネット上ではことごとく売り切れ…で、かろうじて一軒見つけたところでゲットしたものが、先日こちらとほぼ同時に届いてました。

 当時と違って紙質がいいところは若干違和感ありですが、それ以外は懐かしさあり・新たな発見ありで一回目を楽しく読ませていただくことができました。この表紙がまたいいですね! と思ってたら、この写真自体が当時撮影されたものなんだそうで。

 いろいろな記事が掲載されてますが、中でも自分的に面白かったのが『クロスゾーン』。なるほどなぁ、けどさすがに高いなと。これ、世間では今さらなお話なのかな?
 自分的にはこの構造が大変面白いのですが、録音する側での工夫(バイノーラル録音とか)を普及させる方が早いし効果的なんやないかなと思ったり。CDとかなら面倒そうですが、配信だったら両方用意するのもさほど難しくなさそう?

 本題に戻って本誌についてですが、欲を言えば陰の声さん影の声さんにも復活して欲しかったかも? (^^; あと、今でも日本語放送がこんなにもある、ってことにもビックリしました。

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このページは、ji3kdhが2020年10月24日(土) 8:50に書いた記事です。

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