ちょっとした用事があって久しぶりにアクセスしたあっちのamazon。
用事が終わってから、ふと購入履歴をみてみたら…あれ?
どうも5月に注文して6月に到着予定だったものが未着の模様。はい、完全に忘れてました(^^;
忘れるぐらいですから全く必要性に迫られていたものではないですし送料と併せてもたかだか20USDぽっちなんで、どうでもいいといえばそうなんですが…中国の状況がかなりまずい感じになりつつあることもあり、今さらながら「届いてない」と問い合わせ。
翌日届いた返信には、『6月某日にフィラデルフィアのどこどこに配達済みなので、最寄りの郵便局に問い合わせしてね』と。なんやそれ…
もちろん「生まれてこの方○十年、Osaka Japanにしか住んでないしPAに住所なんて持ってない。そもそもそれって誰の住所? ちゃんと登録してあるあて先に再送するか、できなければ返金処理してくれ」と返信して回答待ち、が現在地。さてさてどうなりますか。
これを書いてて思い出したのが去年の一件。
年末に会長が通帳などを改めていて、ある行に目がとまり『ちょっとあんた、これ何の出金?』とのご指摘。ドキドキしながら見て・調べてみたら、春先に予約したサイパンの宿代なことが判明。
あらぬ疑い(?)は晴れたものの、飛行機が飛ばないからってことで7月か8月にキャンセル・全額返金になったはずなのに? との新たな問題が。
そこから会長がいろいろ聞きまくってくれた結果、先方から返金手続きの確認メールを送ったが返信がなかったので保留になったまま、ということが判明…ぉぃぉぃぉぃぉぃ
なんとか年末ギリギリのところでその数十万円を無事回収できまして、ヤレヤレ。
まぁしかし、いずれも標題の通りでして、、、(^^;;
9/19追記 : 最初の件、その後数往復のやり取りののち、無事送料含めた全額が返金となりました。大したものではないので、また見かけたら改めて注文し直すことにします。
というか自分が注文したものぐらいちゃんとチェックしろよ、って話なんですが(^^;
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