CQWW-CW 2021 結果発表

 本日あった模様です(twitterで知りました)。
 まだLCRが届いてないので詳細不明ですが、どうもゾーン・カントリとも自己申告からは一つずつ減っているようで、いけませんねぇ


 それでもコンディションが良くなかったからか、あるいは皆さんハイバンドへ集中なさったからか、Assistedを含めてもこんな感じなのはちょっと意外。

 ともあれ、飛ばない・聞こえないアンテナをなんとかせねばならないことに変わりはありません。
 諸般の事情により次回は来年の一月末なんですが、ぶっつけ本番で果たしてどこまでやれるんでしょうか。とりあえず作戦だけはいろいろ練っておくことにします。

コメント(2)

LCRとログの公開は、ほんと反省材料になります。
私もLN8からしっかりリターンあったはずなんですが、彼のログをみたら欠片もありませんでした。
さて、2021年のWWCWが終わったときに、すでに2022年WWCW開始のカウントダウンが始まったと思っています。
今年はSSNも高いし、CMEもあり厳しい状況だとは思いますが、また80mに出てみようと思っています。
これまで難点だった、RUNした時のTYPOはN1MM+のパーシャルチェックを導入しておかげで劇的に下がりました

 全くおっしゃる通りでして、終わった瞬間に次のコンテストが始まっている、そのつもりで取り組まねばなりませんね。頭では理解しているのですが実態はいっつも泥縄で…(^^;
 ローバンドはしばらくキツそうですが、だからこその発見がありそうで興味は尽きませんよね。むしろ混雑しなくていいかも?
 なんて言いながら自分的には今年は諸般の事情により自宅から参加の予定なので、適当にどこかのバンドで邪魔をする程度になりそうなのがちょっと残念なんですが。2階のベランダアンテナでどこまでできるかな、なんてな世界です。
 N1MM+、その機能も含めもう何年も前から手放せない体になってしまってます(^^;;;

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この記事について

このページは、ji3kdhが2022年5月 2日(月) 20:35に書いた記事です。

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