Bruno Mars Japan Tour 2022


 『絶対行くー!!』と気合い入れて抽選に挑んだ家内。
 勢い余って複数公演に当選したものの、一緒に行く予定だった下の息子から『さすがに一回でいい』と言われたらしく、2公演目の今日は代打で僕がお供することに。

 しかしえらい人ですねぇ


 いや、これはなかなかいい席では?


 内容はネタバレにもなりますので割愛させていただきますが、撮影してもいいんだそうで控えめに。


 なるほど、ファンが多いのも頷けますね。

 あ、ちなみに家内は東京ドームも行くんだそうで(^^;;;

コメント(7)

質問です。
家の掃除(?)をしていたら、ボタンが全てないtm-941というトランシーバーが出てきました。
これについてお父さんに聞くと、

前は車につけて遊んでいたが、ある日突然使用できなくなった。
友達の持っていたハンディ機とアンテナを交差させるとかろうじて聞こえるぐらいまで出力が減った。
どのバンドかは忘れた。

と返されました。

もし自分が免許を受けたとしたら、このような機器を修理して使用(申請)しても電波法違反とはならないのでしょうか?
多分自分の実力だと高周波機器は修理が無理かと思いますが、よろしくお願いします。

なんと、お高いお席では・・・。

 TM-941いいですね。ボタンは今でも入手できるのかな。その時代の無線機はボタンを裏からスポンジで固定してるんですが、機種によってはそのスポンジのメーカ在庫がなくなったらしいという情報もありますので。

 さてお尋ねの合法・非合法についてですが、大前提として、正しく申請し許可された機器を使用している限り、不法運用として検挙される恐れはないと思います。
 言い換えますと、おっしゃる機器を使おうとお考えの場合(というかそもそもどういう機器であっても)事前にその機器を使うと申請して許可を得なくてはならない、それがすなわち無線局の免許ということになります。(無線局を操作する従事者免許とはまた別のもの)
 一見ややこしいように見えるんですが、自動車を運転するには「運転免許」が必要で、実際に運転する車は「車検」を受けたものでなくてはならない、という状況に似てまして、この例でご理解いただけますでしょうか。

 いや、ご質問は『申請しても良いか』でしたか。それでしたら申請することそのものは自由です。使って良いかどうかは申請を受けた側(=総務省電気通信監理局)が判断しますから、いずれにしても心配ご無用ではないかと思います。
 我が国のアマチュア無線制度では、自作の機器でも正規に免許を受ければ大手を振って使用できますので、誰が修理したとかは全く関係ありません。アマチュア機以外の大多数では、素人が手を入れるとアウトというものがほとんどのようですが、そういう意味でもまず心配ご無用だと思います。
(もちろん僕は法曹人ではありませんでして、最終的な判断は行政あるいは司法によります)

 それがフツーのSSなんですよ。前日はおんなじ値段だったのにスタンド席でステージ上の人物は豆粒状態だったとのことですから、もう完全な運次第ですね。
 それにしましても…最初から最後まで立ちっぱなしというのはなかなかキツいものがあります(^^;;

たしかフロアの前方中央付近はプレミアム席だったので、
もしかして、あの座席を取られたのかなと思ってました。

寸前なら空き席がディスカウントされてないかチケットサイト覗いたのですがとんでもなかったです。
さすがブルーノマーズですねプレミアついていました。

 チケットサイトをご覧になってたんですね。さらに追加をもくろむ家内も見てるらしいんですが、結構お手軽な設定にしてる方もいらっしゃるようで、運とタイミング次第かも知れませんね。

 それにしても、この世界は基本転売お断りだと思ってたんですが、違うのかな。いや、需要も供給もあるでしょうから常識的な範囲でなら大いにやればと個人的には思いますが。

ありがとうございました。

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このページは、ji3kdhが2022年10月23日(日) 22:20に書いた記事です。

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