使用済み切手の裏紙剥がし

 均の糸ようじプラケースから紙を剥がすのに使った水を捨てるのがもったいなく感じて、ふと昔々の小学生時代を思い出してこんなことを…って何十年ぶり?

 これ、収集癖を持つ方なら一度は通った道かも(^^;


 封筒についたままでいいよという方もいらっしゃる(消印も含めて楽しまれる)ようですが、僕的には剥がれてる方がいいかな。
 でも、このあとどう整理するか…当時のストックブックも捨てずにあるはずですが、またまた発掘しなくては。

 ここまで書いてふと調べてみましたら、Kappyさん2018年に亡くなってたんですね…合掌

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こちらでの糸ようじプラケースのシールはがし作業。
「水」ではなく、ヒートガン(ヘアドライヤーでokでしょう)を
使っています。
シール全体を温めて、端からゆっくり引っ張ってケースから取り除いています。
残ったノリはIPAでちょこちょこと。

 ヒートガンは全く思いつきませんでした。それくらいまで加熱しても大丈夫なんですね。急いでるときは有効そう、情報ありがとうございます。
 今回は全く急ぐ必要がなかったので、水の中に置いたまま一週間くらい放置してました。同じく残ったノリ、こちらは洗浄液(いわゆるパーツクリーナ)でさらっと拭き取って完了です。

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このページは、ji3kdhが2022年10月25日(火) 21:55に書いた記事です。

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