そして同じくステレオ化してしまいます。
ネットではこのモデルの例を見つけられませんでしたが、コードを見たら明らかにプラグの部分まで左右が独立して来てることが分かりますので、遠慮なくカット。
外見上はどっちが左右か不明なヘッドホンなんですが、意外にも左右を区別するコードが使われています。
なので
左右を見分けるための小さい目印を貼り付けておきました。
うん、暑い時期はこういうのがいいですね。
でもこのHS-6、どちらかというとコンテストとかよりBGM向きかも知れません(個人の主観)。もう少し使い込んでみます。
それと今気づいたんですが、せっかくの軽量タイプなんでミニプラグにした方が良かったかも。
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