久しぶりに和泉府中へ

 昼前から突然時間ができたので、この時期恒例のイベントのために以来行けてなかった和泉府中へ。

 寒かったんですが運動も兼ねて歩きで行く途中、住宅街の端から登場したグレーの可愛いネコちゃん、やけに人なつこくてすりすりしてくるかと思ったら寝転がっておなかを見せ始めたり。首輪もあったし毛並みが良かったんでどこかで飼われてるんでしょうけど、こんなに無警戒なネコちゃんは初めて。(肖像権?を考慮して写真なし)
 一通り遊んでから名残惜しく「ほんならね」と手を振って立ち去ろうとすると、こちらの姿が見えなくなるまでずっと見送ってくれました。もっと遊びたかったのかな?


 お目当てのお店で美味しくいただいてさらにもう一軒寄せていただいたあとは、これまたいつもの通り手抜きしてバスで帰宅。

コメント(10)

関係ない話ですが、8134-8170まで謎のビープが出ていたのですが確認できますでしょうか?
こちらではs2まで振れてました。

 こんばんは。
 今聞いてみましたが、こちらではビープ音っていうより クワッ クワッ という音が聞こえてますね。どこかのレーダか何かかな?

みたいですね...

 しかし良く聞いていらっしゃいますね! そのあたりにお目当ての放送局があったりするんでしょうか。
 こちらは近ごろ全くでして、無線機でそのあたりを聞く方法を思い出すまでしばらく時間がかかってしまいました(^^;

自分は適当にダイヤルを回して巡り合える誰にも知られてない放送...なんてものに興味がありまして、(まぁ普通はないだろうけどいろいろと)聞いてみているところです。
一月ぐらいからアンテナそのものを適当に張るのではなく方向を分けて張る(一種のヘンテナ??)ことで例の大陸からの電波をキャッチしてみようとしてみました。
すると今までノイズまみれだったベトナムの声などの放送があら不思議、クリアにメーターを振らせて来るようになりました。
さらにさらに飛ばしていた周波数帯をよく聞いてみると謎の放送が続々と...ってことで今日は熱中しちゃって小一時間も聞いちゃいました。
(8MHzとか13MHzとか普通は通り過ぎますよね...)
もちろん乱数放送でも歓迎ですよ!

(受信記録は自分のサイトにある"BCL"から飛べます。)

 ヘンテナとはまた変わった方面から攻めていらっしゃいますね! ここらのものになるとかなり大型化すると思いますが。28で上げてみようとかなり具体的に進めてたんですが、結局機械的強度に自信が持てなくて断念した経緯があります。
 受信だけでしたらスモールループも面白いかも知れません。ただ周波数が大幅に変わるとそれに合わせて同調し直す必要があり、そのあたりの構造をどうするか悩みそうですが。

 そしてサイトの情報ありがとうございます。失礼ながらそのページは失念いたしておりました。できるなら更新があったページは一定期間それと分かる表示をしていただけると助かるのですが…昔みたいに New! のアイコンをつけていただくとか? (^^;

そうですね。
自分は今、北側と西側にそれぞれ垂直方向に直角に配置した15mの電線を張ってそれを適当にLPFで不要なものを切ってそれをスイッチで切り替えて...としています。(一種のモノポール+垂直ダイポール??)
また、補助として屋根裏アンテナもつけています。(1m四方のループアンテナ)
スモールループなどの同調を必要とするものは一度やってみようと思いましたが...部材だけ揃えて手付かずです(^^;
他にも短波を越えればループ八木とかあるのですが自分には試す時間がなく...
(あ、そうだ。FT-757にはBAND DATA端子がついていたんだ。また試せるかも??)

あぁっと...New!アイコンですね。
わかりました。
また開発してみます。
ちなみにBCLページはこちらです。
https://tnsk.ie-t.net/index.php?id=14
確かに「すべてのフォルダを展開」ボタンと「お知らせ」ページだけでは少し不安ですね。
もしかしたらLINE通知の方が需要あるかもってこともありますがまずは簡単な枯れた技術からってことでRSSも開発してみます。(あれ...?年にすぐわないって??)

 なかなか精力的にやっていらっしゃいますね! こちらは28のアンテナしかありませんのでBCL的にはどうかなってところです。
 低い周波数を聞くならMini Whipを試してみたいなと前々から思ってまして。(興味をお持ちでしたら一度PA0RDT Mini Whipとかで検索してみて下さい)

 その点ブログは最新記事が一番上に来ますんで、見る側としてはラクでいいです。書く側としては整理されてないんでアレな部分もありますが。(ズボラな僕には全く問題なし!)

Mini Whipを少し調べてみましたところ...これは驚きです。
今までの苦労が全て消え去るような勢いです。

...そういえばJ-FETがないなぁ...だったらsga6589zでも...いや、高速コンパレータもあるぞ...?
...色々実験できそうです。

 ご覧いただいてお感じのことと思いますが、不思議なことにこのMini Whipに悪い話をほとんど見かけないんですよね。これは試さないわけにはいかないでしょう!
 と思いながらもうずいぶん経ってしまってますが(^^;

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この記事について

このページは、ji3kdhが2024年1月25日(木) 23:00に書いた記事です。

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