全くなんの脈絡もなく始めたこちら。
200Vを印可してどうなるか見てみたくなり、治具を少しだけ修正。
と言っても電圧が関わるのは100V用としてブラケットに入ってるネオンランプだけなので、そこに(直列に)抵抗を入れただけ。
(ちなみにMT側のソケットに挿してる足は場所間違い…ド素人丸出し)
こちら、まずは100V。
そしてこちらが200V。よりはっきりと放電してるように見えます。
一方ネオンランプの明るさは、狙い通りさほど変わりない模様。
ちなみにこの状態では30mA流れますから、MT管タイプだとちょっと厳しそうで試してません。
ところで、100Vだと極間50Vだったのが200Vかけると55V…どういうこと? 何か大きな勘違いをしてるとか?
→勘違いでした(^^; これについては次回以降に。
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