火災報知器の電池交換


 日現場に出てるとき、会長から『電池がないとか突然言い始めた』との連絡が。

 うるさかったら外しといてと返事したものの面倒なのか放置されてたので、帰宅後に処置。


 設置してからほぼ15年になりますから、順当な交換時期ということなんでしょう。
 買いに出るのが面倒なので、いつもの通りネットで手配して交換。


 元々Made in Japanが入ってましたが今回のはIndonesia製なんだそうで。


 その後、どうせならと同時期に設置した他のものもすべて交換しておきました…って気づくのが遅い!
 最初のとお店が違ったからか、こちらはいずれも大陸製。
 (まぁしかし写真の色が悪い)

 いずれにしても、これであとから設置した個体以外はこれから10年は持ってくれるでしょう。

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このページは、ji3kdhが2024年11月 9日(土) 20:40に書いた記事です。

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