まずは前回追加した広帯域インチキプリアンプのその後。
ダミー相手に送信テストをしてたら何度目かに石を飛ばしてしまったようなので、もう一つ手配して載せ替えると共に、入力に保護ダイオードを追加(写真は処置後)。
ここに使うダイオードはできる限りCtが小さくて安いものがいいので、ネット各所で探して見つけた1SS352というのを採用。
さらっと聞いてみた限りでは問題なさそうな感じ(面倒なので感度測定はパス)。ダミーでのテストも含めて今後送信することはないつもりですが、せっかくですからこの状態でいってみることにします。
そして本題の受信ナロー化。
と言っても単にこのセラミックフィルタを交換するだけ。

元々はCFM455D1というのが載ってます。ネットで見つけたこちらのCFM455Dとどう違うのかな?
それはそれとして、こちらの方がありがたい情報をあげて下さったので、同じものを某ークションでゲット。
早速交換して聞いてみましたところ
・隣のチャネルからの被りはなくなった(当たり前)
・なぜか特定周波数で出てた(自作VFO由来の)スプリアスが全くなくなっている。どういうこと?
・なぜかスケルチがかなり浅くなってしまった(3時位置くらいまで回さないと切れない)。これは例の2SC460問題か?
この無線機、基板間の配線がラッピング処理で接続されてますんで、基板上の部品交換は結構面倒なんですよねぇ。
ま、続きはまた気が向いた時にでも(またやまたや)
おそらく、ナロー化でノイズレベルが減って、スケルチボリウムを深めに回さねばならなくなったのだと思います。古びた技術ですからネットを大捜索しても裏が取れず、たぶんです(^^;)。
回路図は見つけましたので、前面のSQE.VR VR102 5K(B)と直列に、RXユニットにSQ.ADJ用のVR1 10Kの半固定が入ってますから、この半固定で調整できるのではと思います。
セラフィルの右上の半固定は、Sメータ調整用のVR2で、もう一つがVR1のようです。しかし、この時代の回路図が読めたところで、将来に有用かは大いに疑問が残るところです(^^;)。
こんな記事にまで早速ありがとうございます。
ド素人的にはノイズレベルが下がるからむしろ早めにスケルチが動作するのかなと思ってたんですが、そうでもないのかな。
あるいは今回基板をゴソゴソやってるうちに半固定を触ってしまったのかも知れません。ご指示いただきました箇所も含め、次の機会にちょこっと触ってみることにします。
回路図…いずれにしましてもこういうのは完全な趣味の世界ですから! さすがに現役のものは仮に回路図を見たとしてもチンプンカンプン、ほとんどがソフトウェアのための回路ですもんね。