TR-8200 2の2


 ラダラやってますこちらの続き。

 さすがに50年近く前のモデルということもあり、ちゃんと動いてても受信感度が今ひとつなので、FRG-965用の外付けプリアンプを接続して受信してたんですが。


 外付け状態のままでは送信できないので、プリアンプを内蔵してみることにします。

 このあたりに何とかスペースを確保できそう?


 某ークションで見かける安い基板をゲットして


 そこそこ厳しいですがこんな感じに


 組み込んでみました。

 これで受信感度的な不満はないようになりましたが…しかしいい加減飽きてきましたね、このネタ。
 さすがにこんな機械で今さら保証認定が取れるとも思えませんし、外付けVFOのスプリアス関係をもう少し何とか出来たら(その知見を得られたら)そこで終了かな。

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このページは、ji3kdhが2023年10月 7日(土) 20:40に書いた記事です。

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