少し時間ができたので、忘れないうちにこちらの続き。
写真はカバー越しに見る未知のタマ、RS1026。
ずいぶん間があいたこの個体。
その記事以来紆余曲折を経て結局我が家の備品となったこれ、当然ながら我が家では全く出番がないので10年以上惰眠をむさぼってた状態なんですが。
それが今回、ひょんなことから触ってみようかということになりまして。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。