近着のQSL

 先日久しぶりにビューローから届いた数枚のうちの一枚です。(スキャナがないので撮影は難しかったです)

TNX A22/JA4ATV on Dec.11,2004 2x7CW

 これはアンダマン迎撃移動にお邪魔したときにQSOした分で、それまでA2は24CWしかありませんでした。

 同じ便には、あとJAから4枚。しかも一枚は1997年11月の分が未着ということで再請求でした。当然お送りしたはずなんですが、どっかで行方不明になってるんでしょうか。昔のパソコンを引っ張り出して検索、データも印刷ツールも無事発掘できましたが、どうやって印刷してたか忘却の彼方。CQSLっていうのを使わせていただいてたようで、CQSL1で印刷用データ作成、CQSL2で打ち出しのようです。既にデータはあるので、該当データのみ引っ張り出して(これがまた懐かしいVzエディタ、使い方忘れてます)、印刷するんですがプリンタが違うのかLAN経由やからか、2バイト文字がどうしても化けます。面倒なのではがきにプリントして、化けた部分は手書きでお詫びの記入です。で、そのままダイレクトでお送りしてしまいました。

 それにしても、QSLが届くのは多分半年ぶりぐらいです。それで5枚ですから…(^^;

コメント(6)

CQSLって存じてないのですが(作者の方、ごめんなさい)、CLOGのシリーズなんでしょうか?

うちでは、MMQSLを使わせてもらって、はがきサイズの白紙に印刷してます。

デザイン変えたりするのも含めて、結構使いやすいです。

ちょっと気に入ったQSO分に対しては、片側写真の両面印刷のQSLにしてますが、

普通のQSO(国内)は、運用地周辺の地図を貼り付けた片面刷りのQSLです。

DXに対してと、コンテストの分などは大量処理のためデータだけという質素(貧相)な

QSLなのですが...

いやホンマに、完っ全に忘却の彼方なんです。小生も以前耳にしたことのあるMMQSLかなと思ぅてドライブ内を探したんですが、発見できませんでした。

 またたくさん交信したりしたら、その時は改めて何らかのものを考えることにします。今は手書きでも充分すぎるぐらいですから…って、まだ今年に入ってから全然発行してないことに気づきました(^^; 十数枚とはいえ、あきませんなぁ

いやはや、私もQSLの印刷はまとめてやることが多いもので。

年に何回か印刷しても、発送するのが年1回(KANHAM)だけですから、まとめてやっても一緒なんですけどね。

そういえば、VU4のQSL、まだ送ってなかったのを思い出しました。まぁ、昔の分でCFMしてますので

そんなに慌ててないというのがあるのですが。

再びどうもです。遅くなりましたが、CQSLはこちらにありました。

http://www.vector.co.jp/soft/dos/home/se018276.html

出田さんのお名前を拝見して、ぼんやりと思い出してきました。小生が所有するものより、若干バージョンが上がってて使いやすくなっているようです。これなら文字化けもないでしょう(多分)。

 QSLですが、できればeQSLなんかの電子化が進めばいいのにと思いながら、やっぱし紙のものも欲しいなと思うときもありますよねぇ。受け取った分は長いこと放ったらかしですが…

 VU4は昔の分も放ったらかしです。なんせアンチSASE派でございますので(^^; 160ででもできてたら当然送ってたやろなと思う小生、まぁ身勝手ですね。

最近は,パソコンの影響で,片面白紙の QSLカードが増えました。

片面印刷不良を送ってこられたのかと最初は思っていましたが,最近は,へんな免疫ができてしまいました。でも,やっぱり何だか MOTTAINAI ですね。

坂井さん、こんにちは。いやぁ、そういう観点がありましたか! 日頃から「MOTTAINAIは世界共通語やで」と言い回っている小生ですが、カードの裏面が真っ白なのをもったいないとは思っていませんでした! 片面にすべて記載されている方が合理的で、裏返して見なくてはならない時間がもったいなくていいとさえ思っていましたので(^^; もちろん両面を毛嫌いしているわけではありません。小生のように数が少ない人には、両面ある方が倍楽しめていいんですが、数の多い人でしたら面倒かなとどうも気遣ってしまいまして。

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このページは、ji3kdhが2005年7月 9日(土) 19:22に書いた記事です。

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