前回のまとめ買い分がなくなりましたので、新たに注文してたのが届きました。
面倒なんで20本いったら、大きな箱ごと届きました。こんなことやったら最初から20本ずついっとくべきでした…って別に何のメリットもないんですがね。
歯は大切にしてください。 「骨付きカルビ」も最後まで食べられるようにね。
会社の歯科推奨がコレだったので、十年以上使っています。歯科医の言うことには小さめが良いそうな。1本200円ぐらいだったかな。朝に磨くだけなんですが、今のところムシ歯はありません。
虫歯は無くても歯周病は静かに進行します。歯茎のブラッシング、歯間ブラシによる清掃は毎日朝夕やりましょう。出来れば年2回は定期健診を受けて問題がないかどうか確認しましょう。健康な歯は美味しい食事を約束します。
以上 某歯科医院の検診パンフレットより。CMでごめんなさい。20本纏め買いされるようでは、なかなか熱心にやっておられるようでご同慶の至りです。頑張ってください。
下間さん、骨付きカルビを最後までって、骨までってことでしょうか(^^;; 身だけでしたら歯はそない関係ないように思いまして…
西村さんも十年来のユーザでしたか。しかし山崎さんもおっしゃっている通り、虫歯がないからと安心されるのは禁物かも知れません。小生も「いまのままだったら虫歯はないのに歯を抜かなくてはならないようになる」と言われました。歯磨きという言葉が悪いのかも知れませんが、実際は歯茎磨き、歯と歯茎の間の掃除の方がメインになるようです。歯石も一つの目安になりそうなんですが、どないですか？
山崎さん、相変わらず仕事に出ているときは夜しか磨いてないんで怒られそうですが、日々いそしんでおります。お陰さまで磨いたあとの痛みは皆無となりました。しかし通っていた歯医者さんが尿管結石で入院されたとかで、もう一ヶ月以上歯医者さんにみてもらってないので、どうなっているのか定かではありません。歯石は気が付いたら精密ドライバで(!!)除去したりしてますが(^^; もちろん歯茎を痛めないよう細心の注意を払っております。
ブラッシング指導も受けて、そのへんの事は心得ているのですが、歯科検診では「歯垢はあるので取っておきましょう」です。無理に歯垢/歯石を取る必要も無いと言う歯医者もいますが・・・。磨き方が偏ったり力を入れすぎたりすると、擦り減ったり、傷つけたりするからかもしれません。 歯石を取ってもらっている時に、手を滑らせて、あのルーターみたいなのが舌下に当たりかなりの出血が起こりえらい目にあった事もあります。親知らずを抜歯する時、死ぬ思いをしたこともありました。口腔外科といってもヘタクソがいるので医者は絶対に選ぶべきです。
歯医者のへたくそに当たった日には、何回も通わされるし、痛い目にも遭うし。 科目は違いますが、私も一時期病院選びで苦労したことがありました。(近所の大病院は全部制覇しました。hi)
どんな科目であれ、医者は選ばないとホントいけません。
西村さん、それは大変失礼いたしました。いやー、しかしそれは痛そうですね(^^;; 小生あちこち行ったわけではなくたまたまなのですが、全然痛みはないし仕事も応対も丁寧な歯医者さんに巡り会えてラッキーと思ってます。っというか歯医者ってごっつ多いからそんなことしてたら廃業必至なんやないかなぁ。
出羽さんも大変な目に遭われたそうで。問題なのは医者選び・病院選びは行って受診してみないと分からんってとこですね。近ごろはネットで口コミなんてのもありますが…結構主観も入ることですし。急いでるときはあっちこっち試してみるというわけにも行かず、運任せの面も多分にありそうですね。
皆さん 医者選びにご苦労なさっておられるのが、よくわかります。本当に運ですよね。私の場合は歯科は非常に恵まれて、もう20年のお付き合いですが、ドクターがきちんとしているせいか衛生士も非常に対応が良くて一家全員お世話になってます。
しかし、東京勤務の時はひどい目に会いまして、抜歯したあとの切れた血管を縫合し忘れ、2時間圧迫しても血が止まらず、胃の中へ血が溜まって猛烈に気分が悪くなり救急車で運ばれました。細い血管が2本オープンのままだったのですが、すぐに縫合してくれました。「これは圧迫では止まらない。医者を変えなさい」と医者に注意されました。Hi
十二指腸潰瘍の時も点滴針の挿入も出来ない看護婦ばかりの病院へ運ばれ、あきれはてて絶食状態のまま強引に転院したこともあります。 針が入らないぐらいなら死にはしませんが、薬を間違われたらSKになりかねません。Hi
点滴騒ぎの病院は膝関節にひびが入った時も運ばれたのですが「たいしたこと無し。湿布貼って安静に」で帰宅し、夜になって猛烈に腫れて寝られず、別の病院で「ひびが入ってる。よう我慢できたね。ギブス！」
家族には「この病院には絶対に運ぶな」と宣言しています。
「骨付きカルビ」の話はココ↓ http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/924/#comments
こんな歯ブラシも。 http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/870/
ひどい病院の話は、ガレージ常連の「葬儀屋さん」からあれこれ聞いています。 生野区のKGB（CIA）と呼ばれてる↑
山崎さん、再びありがとうございます。作り話のような怖いお話ですね…次に行った医者が良くて助かったと考えるべきかも知れませんが、結果的に命に別状なくて何よりでした。もしお会いする機会がありましたら、「この病院」の名称をお伺いしたいものです(^^;
下間さん、なるほど了解です。葬儀屋さんのお話もいろいろ面白いですね。八尾にいたときよりだいぶ遠くなってしまいましたが、また機会を作って寄せていただきたく思ってます。
いやあ これは作文ですと言いたいのですが実話です。転院するときに乗ったタクシーの運転手さんが『人の寿命は生まれた時に決まってるから、その時が来るまでは大丈夫』なんて訳の解ったような解らん話をしてくれました。その時が明日かも？です。 病院の名前は杉山さんはよくご存知の所です。泉北から深井への中間に鎮座ましましておられます。
確かに寿命って決まっていると言われればそうかも知れませんが、運命や宿命というにはあまりにも…ってなシーンもありますよね。
ところで、もしかしてあそこ(J)かな？ 最初のお話で、救急大歓迎のあそこを真っ先に思いついたんですが、狭山からはちょっと遠いしなぁと思ぅてました。いやー、怖いこわい(^^;;
このページは、ji3kdhが2007年11月10日(土) 20:21に書いた記事です。
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最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
前回のまとめ買い分がなくなりましたので、新たに注文してたのが届きました。
歯は大切にしてください。
「骨付きカルビ」も最後まで食べられるようにね。
会社の歯科推奨がコレだったので、十年以上使っています。歯科医の言うことには小さめが良いそうな。1本200円ぐらいだったかな。朝に磨くだけなんですが、今のところムシ歯はありません。
虫歯は無くても歯周病は静かに進行します。歯茎のブラッシング、歯間ブラシによる清掃は毎日朝夕やりましょう。出来れば年2回は定期健診を受けて問題がないかどうか確認しましょう。健康な歯は美味しい食事を約束します。
以上 某歯科医院の検診パンフレットより。CMでごめんなさい。20本纏め買いされるようでは、なかなか熱心にやっておられるようでご同慶の至りです。頑張ってください。
下間さん、骨付きカルビを最後までって、骨までってことでしょうか(^^;; 身だけでしたら歯はそない関係ないように思いまして…
西村さんも十年来のユーザでしたか。しかし山崎さんもおっしゃっている通り、虫歯がないからと安心されるのは禁物かも知れません。小生も「いまのままだったら虫歯はないのに歯を抜かなくてはならないようになる」と言われました。歯磨きという言葉が悪いのかも知れませんが、実際は歯茎磨き、歯と歯茎の間の掃除の方がメインになるようです。歯石も一つの目安になりそうなんですが、どないですか？
山崎さん、相変わらず仕事に出ているときは夜しか磨いてないんで怒られそうですが、日々いそしんでおります。お陰さまで磨いたあとの痛みは皆無となりました。しかし通っていた歯医者さんが尿管結石で入院されたとかで、もう一ヶ月以上歯医者さんにみてもらってないので、どうなっているのか定かではありません。歯石は気が付いたら精密ドライバで(!!)除去したりしてますが(^^; もちろん歯茎を痛めないよう細心の注意を払っております。
ブラッシング指導も受けて、そのへんの事は心得ているのですが、歯科検診では「歯垢はあるので取っておきましょう」です。無理に歯垢/歯石を取る必要も無いと言う歯医者もいますが・・・。磨き方が偏ったり力を入れすぎたりすると、擦り減ったり、傷つけたりするからかもしれません。
歯石を取ってもらっている時に、手を滑らせて、あのルーターみたいなのが舌下に当たりかなりの出血が起こりえらい目にあった事もあります。親知らずを抜歯する時、死ぬ思いをしたこともありました。口腔外科といってもヘタクソがいるので医者は絶対に選ぶべきです。
歯医者のへたくそに当たった日には、何回も通わされるし、痛い目にも遭うし。
科目は違いますが、私も一時期病院選びで苦労したことがありました。(近所の大病院は全部制覇しました。hi)
どんな科目であれ、医者は選ばないとホントいけません。
西村さん、それは大変失礼いたしました。いやー、しかしそれは痛そうですね(^^;; 小生あちこち行ったわけではなくたまたまなのですが、全然痛みはないし仕事も応対も丁寧な歯医者さんに巡り会えてラッキーと思ってます。っというか歯医者ってごっつ多いからそんなことしてたら廃業必至なんやないかなぁ。
出羽さんも大変な目に遭われたそうで。問題なのは医者選び・病院選びは行って受診してみないと分からんってとこですね。近ごろはネットで口コミなんてのもありますが…結構主観も入ることですし。急いでるときはあっちこっち試してみるというわけにも行かず、運任せの面も多分にありそうですね。
皆さん 医者選びにご苦労なさっておられるのが、よくわかります。本当に運ですよね。私の場合は歯科は非常に恵まれて、もう20年のお付き合いですが、ドクターがきちんとしているせいか衛生士も非常に対応が良くて一家全員お世話になってます。
しかし、東京勤務の時はひどい目に会いまして、抜歯したあとの切れた血管を縫合し忘れ、2時間圧迫しても血が止まらず、胃の中へ血が溜まって猛烈に気分が悪くなり救急車で運ばれました。細い血管が2本オープンのままだったのですが、すぐに縫合してくれました。「これは圧迫では止まらない。医者を変えなさい」と医者に注意されました。Hi
十二指腸潰瘍の時も点滴針の挿入も出来ない看護婦ばかりの病院へ運ばれ、あきれはてて絶食状態のまま強引に転院したこともあります。
針が入らないぐらいなら死にはしませんが、薬を間違われたらSKになりかねません。Hi
点滴騒ぎの病院は膝関節にひびが入った時も運ばれたのですが「たいしたこと無し。湿布貼って安静に」で帰宅し、夜になって猛烈に腫れて寝られず、別の病院で「ひびが入ってる。よう我慢できたね。ギブス！」
家族には「この病院には絶対に運ぶな」と宣言しています。
「骨付きカルビ」の話はココ↓
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/924/#comments
こんな歯ブラシも。
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/870/
ひどい病院の話は、ガレージ常連の「葬儀屋さん」からあれこれ聞いています。
生野区のKGB（CIA）と呼ばれてる↑
山崎さん、再びありがとうございます。作り話のような怖いお話ですね…次に行った医者が良くて助かったと考えるべきかも知れませんが、結果的に命に別状なくて何よりでした。もしお会いする機会がありましたら、「この病院」の名称をお伺いしたいものです(^^;
下間さん、なるほど了解です。葬儀屋さんのお話もいろいろ面白いですね。八尾にいたときよりだいぶ遠くなってしまいましたが、また機会を作って寄せていただきたく思ってます。
いやあ これは作文ですと言いたいのですが実話です。転院するときに乗ったタクシーの運転手さんが『人の寿命は生まれた時に決まってるから、その時が来るまでは大丈夫』なんて訳の解ったような解らん話をしてくれました。その時が明日かも？です。
病院の名前は杉山さんはよくご存知の所です。泉北から深井への中間に鎮座ましましておられます。
確かに寿命って決まっていると言われればそうかも知れませんが、運命や宿命というにはあまりにも…ってなシーンもありますよね。
ところで、もしかしてあそこ(J)かな？ 最初のお話で、救急大歓迎のあそこを真っ先に思いついたんですが、狭山からはちょっと遠いしなぁと思ぅてました。いやー、怖いこわい(^^;;