Sergio Mendes / Sergio Mendes

 がやっと届きました。


 それにしても、CD一枚なんですが入手まで結構時間がかかりました。元々は例によって気まぐれ、いつも聴いてるネットラジオNever Gonna Let You Goがかかってて「これや」と探しはじめたんですが、これがなかなか。ネット検索で出てくるGEOとかTower Recordsは、いずれも正規の価格が提示されまた品切れとの表示もなかったのですが、残念ながら両方とも取り寄せ不可のためキャンセルに(厳密にはまだ後者は進行中ですが相当期間放置されてますしどうせ元は一緒でしょうからまず無理でしょう)(12/25追記:後者からも取り寄せ不可でキャンセルとの連絡あり)。どっちも一ヶ月以上待ったのにねぇ。ならばとあちらのオークションで探すも、僅かにあった一枚は中古にもかかわらず$99.99! それで仕方なくAmazonに出展してるこちら注文。さすがに高かっただけあって無事確保、本日ようやく届いたというわけです。(←今見たら新品は品切れと出てますね)


 特にこだわりはなかったんですが、2008年に再版されたものではなく1994年の初版ものだったようです。一瞬ためらいましたが、開けずに聴くわけにはいきませんので意を決して開けました(^^;

 これから車中などで聴かせていただくことにします。

コメント(8)

昔々 彼とBrazil66というグループがあったような記憶があります。
ボサノバ全盛時代だったかな? CDは勿論、テープもLPもありませんけど。Hi

おおっ、なつかしい。

おーーーー おーわりやーぁよー
おぱーおぱーおぱー 
お酒灘 相模のふれんち休憩さぱー
さんまの下に窓...

みたいな歌詞でしたね(笑)

JE1LFXさんの紹介で見させていただき、コメント書いております。 実はドレークCラインを使っているのですが、最近、R−4C/T−4XCのメインダイアルが空回りしだしました。セパレート運用の時に困っております。一度はずして見て、ゴムの劣化かなと修復をやってみましたがそれでも空回りします。 何かいい方法を教えていただくとありがたいのですが。

若干放置気味でスミマセンでした。

 山崎さん:コメントいただいて調べてみましたら、もうずいぶん前から歌っていらっしゃるんですね(1966デビューとか)。今ではボサノバなんて日本だけというような記述もネット上では見られますが、確かに聴くともなしに聴くのはいいものです。

 β教粗さま:それってあれですよね? 同じくこの方(々)の歌だったんでしょうか? としたら、なるほど日本人ならどこかで聞いたはずといわれるのもうなずけますね。

 JH6NUR日高さん:初めまして、ようこそおいで下さいました。R-4Cユーザが結構いらっしゃるので心強い限りです。さてお話の症状ですが、我が家では幸いにしてそのようなことにはなっておりません。空回りするとのことですが、kHzの目盛は回っていますでしょうか? 単にノブの取り付けが緩んでいるだけというようなことも、他の無線機では時々ありますので。

kdhさん返信ありがとうございます。ノブもばらして、ゴムも接点復活剤で磨いたり、ペーパーでこすったり、新しいゴムを追加したりしたのですが、空回りしたり、しなかったりです。根本的に見直さなければいけないのかな〜・・・部品はあるかなァ〜と思ってるとこですが。

これはこれは、失礼いたしました。しかしベルトがけしてる部分なんてあったかな? バージョンによって違うということなんでしょうか。我が家のはシリアル195**で、プラスチックのギアメカになっています。その部分をバラしたことがないので詳細不明ですが、今度触る時に一度開けてみます。

いえいえ、“ベルトがけ”はありません。おっしゃるようにプラスティクのギアです。

なるほど、ちょっと検索してみて分かりました。やはりバラしてないと理解できなくてダメですね。たとえばこういう対処はいかがでしょうか。

http://www.wb4hfn.com/DRAKE/DrakeArticles/TechTips/BushingRepair.htm

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この記事について

このページは、ji3kdhが2010年12月22日(水) 20:10に書いた記事です。

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