ノートのハードディスク交換


 そろそろ手狭になってきたので、これがこの機種での最後と思いながら取りかかったんですが、まぁ予想以上に苦戦しました。


 それにしても、前回の経験(4年前、15GB→80GB)があるから大したことないやろという目論見は浅はかでした。以下箇条書きにて。

・どうせならいちばんでかいヤツをと最寄りの店頭で物色したんですが、2.5インチのIDEなんてもう絶滅危惧種なんですね。SATAでしたら大きなものが安くであるんですが、最大で320GBのものしかありませんでした。しかも8,980円。まぁ仕方がないのでこれを購入。
・前回同様のツールでコピーするも、容量が大きくなるにもかかわらず前回同様(当然)USB1.0ということもあり膨大な時間がかかります。全部で20時間強! もちろん最初から「強制」側を選択。
・にもかかわらず、残念ながらコピーできたように見えたDドライブの中身が見えず(Cドライブは正常)。一瞬店員の「一週間以内なら相性保証が付いてます」の言葉が脳裏をよぎったが、シャクなので作業続行を選択。
・とある情報によれば、ひょっとしてBIOSが最新でないからか?ということでこちらこちらを更新。(IBMのいいところですねぇ、こんな古い機種でもこうやって対応してくれてる。Lenovoになっても引き継いでくれてて助かります。ちなみに保守マニュアルはこちら)
・ついでにC・Dドライブともデフラグ実施。これがまた時間がかかり、余計なことせんかったら良かったのにとちょっと後悔。
・そしてふたたび20時間強かけてコピーするも、残念ながらDドライブの中身を読まないのは同じ。
・ここで、どうせやからと新しくコピーした方のCドライブの容量を増やそうとしたが、CとDの間にあるリカバリ用隠しドライブが非アクティブで邪魔をするのか、広くできない。確かコマンドラインからアクティブにする方法があったはず、と思いつつ…そもそもこんなリカバリ領域、今さら使うか?と少し思案。
・そして、そのリカバリ用隠しドライブ(もうこのPCでは使わないWindows2000)を削除し、後ろを全て未割り当て状態にしてからCを拡幅。
・改めて残り全部をDに割り当て、ドライブそのものは認識してるので元々のドライブからデータをまったりとコピー。少しでも速くとFFCを使うも、USB1.0なので残念ながら0.9MB/sしか出ず18時間ほどかかった。

 というような手間ヒマののち、やっとのことで入れ替え完了となりました。これであと数年は延命できることでしょう。なお、今までのものの動作自体に不満があったわけではありません。まだまだ使えそうなのでしばらくは有事に備えて置いておき、一定期間ののちに予備機へ入れ替えることにしましょう。

コメント(4)

杉山さん
1日がかりを何度も懲りずにやりました。IDEはもう無いですね。あっても高い、

一から構築し直すよりは、待ってるだけでいいのでまだラクなんですが…まぁ仕方ありませんね。それとIDEがなくなってしまうとちょっと困りものです。いい加減に更新しろということなのでしょうか。まぁこのノート自体はあと数年使えれば良しとすべきでしょうけれど、いじくるのが面倒なサーバのことを考えるとちょっと気が重くなります。

お久しぶりです。
仕事柄HDDの換装はようやりますが、ウチもIDE HDDの入手難で大騒ぎしています。2.5吋3.5吋共に入手難で、問屋さんに在庫があるウチに確保して置かないとエラい事になりそうです。

おぉ、お久しぶりです! そちらの分野でしたらおいそれと入れ替えるわけにもイカンでしょうから大変そうですね。そうですか3.5インチもないですか。速いうちにでかいのを仕入れておきますかな。

コメントする

この記事について

このページは、ji3kdhが2011年4月20日(水) 22:22に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「西海岸からの荷物」です。

次の記事は「4月分のQSL」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。