FC-757AT


 ある企てのために、ずいぶん前に入手していたものを修理しました。


 入手時の状況についてはもう全く記憶がないのですが、細かいことは一切知らされず、ただ『状態不明、ジャンク扱い』ということだったような。それで、とりあえずセッティングして動かしてみたら…いつまで経ってもSWRが下がらず(ほとんど変動せず)、やがてREADYに戻ってしまう始末。

 どないなっとんやとフタを開けてもう一度動かしてみたら、TUNE側がモータだけ空回りしてVCは止まったまま。この時と同様、ナイロンカップリングが割れているのが原因のようです。


 今回はぎりぎりスペースがありそうなので、ご覧のようにタイトのものに交換。LOAD側は回ってましたがやっぱり割れてたので、一緒に交換します。(ちょっと狭いのですが、交換を考慮した構造になっているので助かります。交換後はゼロ位置合わせが必要、またモータ側にも同じナイロンカップリングが使われているので、やがてそちらも交換が必要になるかも知れません)

 これで無事動き出しました。あと撮影し忘れましたが、設定記憶用のタブつきリチウム電池が空っぽだったので、それも交換してばっちし。同調完了までかなり時間がかかるのは、時代を考えると仕方ありませんね。13.8V数百mAでいけるのですから、愛嬌でしょう。

 実は企てというのは、これうまくつなぐとK3と連動できそうなことを発見したんです。結果から言いますと、思惑通り、ちゃんとバンド変更に追随してきてくれますし、電源もK3から供給できる(=K3の電源スイッチと連動する)ので、いい感じになりました。

 …え、K3にチューナ内蔵してたんやないんかって? そうなんです。あえてそれを使わずに、と企んでまして(^^)

コメント(2)

いやぁ、何でも持ってはって、何でもすぐに直しちゃいますね。こちらはちょっとトラブルとそりぁもう大事です。

いやー、何がなにが!! 何でもあるというのは、あるもので何とか間に合わせる+ガラクタが多い、ですし、実は記事にできない(修理できなかった)ものも数々ございますので(^^;;

 サーバの掃除も、そろそろせにゃならんのですけど…暑さを言い訳に放ってありまして、痛い目に遭いそうです。。。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2015年8月 8日(土) 18:24に書いた記事です。

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