しばらく間が空きましたが前回の続き、飛ばしてしまったツェナの補修です。
6の7ではあとからのメンテ性に難があるなと感じたので、それを踏まえて用意した部品がこちら。何とかうまく収まればいいんですが。
それと今回は今までにプラスして、でっかいサージアブソーバも入れてみることにします。
作業中。
平ラグの向こう側は狭くて使えないので、三つとも端子を取り去りました。
完了。しかし…どうしても鬱蒼としてしまいますねぇ(^^; まあ取り外しは多少楽になったと思いますが、それでもやっぱり壊れないことを祈ってしまいます。
現物合わせしながら気をつけてたんですが、狭くて底板とのクリアランスがほとんど確保できません。何もなければ大丈夫なんですが、底板が少し曲がったりしたら接触してしまいそうなぐらいですので、念のためテフロンシートを挟んでおきました。見えないところとはいえ、あんまり格好良くはないですね(^^; (次回に続きます)
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