まとめ


 い加減この話題に飽きてきたのに加え、すでにずいぶん記憶が薄れてきたこともあり、軽くまとめてみることにします(先日の現実逃避について)。


・暑くない…時期的なものなのかも知れませんが、日陰だとTシャツ短パンではむしろ寒いかも。プールでも、日向はいいのですがちょっと陰ると寒くていけません。一時間くらい歩く程度では、軽く汗をかくかな? 程度。


・海は常に波がある…考えたら(広義の)Hawaiiってサーファーのメッカなんですよねぇ。我々のような「浜辺からエントリできる範囲で水中を楽しむ派」には全く向いてませんでした。そもそも海岸全体(というか島全体)が溶岩な上に、水が結構冷たい! これも季節によるのかもですが…今回は元々そのつもりしてなかったんですが、これではいつもの海パンダイビングなんてとてもとても、だったでしょうね。


・島内全般…Big Islandについて(今回の範囲)は、観光でちょろっと訪れるよりは、じっくり腰を据えて住む方がずっと面白いだろうなと感じました。変な言い方になりますが、ちょっとよそよそしい部分もあったりして。訪れたお店などではそういう感触は皆無でしたが。
・経由便…先にも書きましたが、HNLのあの混雑具合と不便さはいけません。贅沢かも知れませんが、昔からの観光地であれはちょっと…いや、昔からだからこそなのかも?


・で、次回は?…正直なところ当分ない、ですね。行くならBig Islandへの直行便限定で、しかも最低一ヶ月はってところかな。例のベランダにものを出すなとか、それってなんなん? ってのもありますし。

 写真は免税の範囲内で持ち帰った現地産のクラフトビール。あまりにもおいしくて、残念ながらすぐに消費してしまいました(^^; これ、どこか近所のお店で扱ってくれないかな?

 4/16追記 : 一つ忘れてましたが、現地で見る星空はなるほど素晴らしかったです。そこそこ夜の照明があった滞在先ですら、目が慣れるとかなりいろいろ見えましたので。当たり前といわれそうですが不思議だったのは、この時期の夕方19時過ぎ頃にオリオン座や冬の大三角形が見れたこと。そして北斗七星の先に見えた北極星がかなり低い位置だったのが、遠くに来たんだなと印象的でした。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2019年4月15日(月) 20:30に書いた記事です。

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