冷蔵庫の扉がうまく閉まらない 1の2

 いっても前回の出戻りとかではなくて、今度は左側の扉で出た同じ症状。


 つまり今回もまたここの部分に不具合があるわけなんですが


 これはもう、構造的な欠陥といっても言いすぎではないような。まぁ一種の買い換えタイマーなのかも知れませんが。


 こちらは右側、前回対処した方なんですが、この方法では引っかけてる樹脂部分にちょっとストレスがかかってるようなので


 その時にコメントいただいた方法


 やってみました。が、この形だと丈夫ではあるんですがちょっと斜めになる関係で可動部全体が浮き気味になり、バネが外れやすい感じ。それを避けるには今回追加した金具、単なるアングル形状ではなくて_| ̄みたいな形のものにした方が良さそうなんですが…そんな都合のいい寸法のもの見つけられるかな?

 ともあれ、とりあえずこれでいってみます。

コメント(4)

おひさしぶりです。お元気のようでなによりです。

以前の提案をお取り上げいただきまして有難うございますw。あいかわらずきれいに作られていますね。

スプリングのフックの引っかけ穴ですが、たしかにスプリングが斜めになるので、縦の板の中央に一個、横の板の中央に一個開けて、フックを縦の板から横の板に掛ければ良いかなと思います...

縦板に穴を二個、水平に開けても良いでしょうねw

それにしても折れてしまうプラスチック支柱は、おっしゃる通りS○NYタイマー的な役割で、「お客はん、扉閉まらへんの? あ〜こらプラスチックがもう寿命でっせ、新しいの買うてや、安うしときますわ」というセールストークが聞こえそうですね...

あとご存じと思いますが、総通のパブコメで1.8MHz帯を1800〜1875に拡張することを前提に意見募集があり、私も意見を提出しました。結果は以下にまとめられています。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000675199.pdf

総通さんの反応からすると、SSBの追加は、もうかなりの確率で実現しそうです。

CQ WW SSBで1.8にも出られそうですね。うちの場合、アンテナをローバンド(1800〜1845くらい)、ミッドバンド(1830〜1875くらい)、ハイバンド(1.9MHz帯)のように切替えて対応しようかと思っています。

それでは年度末も無事故で乗り切られますように。

こんばんは、いつもありがとうございます!

 そうでした、下から引っかければ済むことでしたね! ていうか単なる平板の方が良かったということかな(^^; いずれにしましても、次の機会に試してみます。重ねてありがとうございましたm(_ _)m この個体、家内曰くもう10年以上使ってるらしいんで、ある程度の覚悟は必要なのかも知れませんね。

 また例のパブリックコメントの結果一覧についても、全く存じておりませんでしてありがとうございました。早速拝見しましたが、自分が投稿したものがどれなのか分からずじまいだったりして(^^; ただ、結構な数の『1800-1810はA1Aのみに』というのがあったのは意外というか、結構皆さんもお感じだったんだなと。まぁ当初案の通りに施行されそうな感じではありますが。

 あと自分的にツボにはまったのは、No.176とそれに対する素っ気ない回答ですね。いやはや、いろんな方がいらっしゃるようで…

 CWでのDX以外にFT8も国内もとなりますと、やはり何らかの切替が必要そうですね。そのあたりも腕の見せ所、といったところでしょうか。

 あと半月少々、例のウイルスがナンボのもんじゃぃってな元気さで勢いよく乗り切ってしまいましょう!

冷蔵庫の板金は平板でも良かったかも...そうですね。

私の体験では冷蔵庫はセンシティブな所(サーモスタット、引き出しトレイ、製氷器など)とダイナミックな所(コンプレッサや扉など)が壊れる物ですが、コンプレッサ以外は修理可能と思います。

そうなんです... パブコメ結果の個人23番と個人176番は目が点ですねw しかもアマチュア無線の意義や、始まった年代についても正確な知識がないようですし。

あと、実際に160mでCWとFT8をやっていて感じるのは、コンテストの時に1800〜1810に出てくる局もあり、DXペディでは1830kHz台に出てくる局もありで、そういう時のために1800〜1835くらいはCWも出て良いだろうと思いました。

1800〜1810のSSBはちょっと違和感がありますが、CWの他に狭帯域デジタルも混在しても良いのではと思いました。ですから1800〜1810の全電波型式はDXとの交信に限るとか、帯域幅がxxxHz以下の型式に限るなどの注記が必要と思います。

アンテナの帯域切替は、一番良く使うと思われるミッドバンドをデフォルトにして、ローバンドはL、ハイバンドはCで中心をずらすようにしようかどうしようかと思っています。

VVCかバリLをモータで駆動すれば手元で完璧に合わせることもできるでしょうが、幸いなことに帯域が割合広いのと、オムロンの安いプラスチックリレーで切り換えるのを旨としているので...w

それにしましても、この手の樹脂ものはなかなか難しいですね。実は今回特記しませんでしたが、可動部を留めているビスを受ける薄い樹脂が割れてまして、これはどうしようもないなと諦めつつあります。そこはなくてもとりあえず支障はないので、ごまかしてますが。

 おぉっと、23番さんを見落としておりました…インターフェアかなにかでよほどイヤな目に遭われたんでしょうか、そう考えると気をつけねばとも取れますが。

 常にCWしかしておりませんのでどうしてもCW贔屓になってしまうんですが、あとで変更するのが面倒なので全電波形式で、なんてことがあるのかも。まぁ相手あってのことですから、そんなに心配するほどのことでもないのかも知れません…

 そうですね、フルサイズ相当であればさほどシビアに合わせる必要もなさそうですし、どのあたりで妥協するか、燃えないよう注意しながらってところでしょうね!

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この記事について

このページは、ji3kdhが2020年3月10日(火) 22:15に書いた記事です。

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