いま救国 - 超経済外交の戦闘力


 行予約してた標題の本留守の間に届いてましたので、読ませていただいてます。


 この時の書と同様、これまた喫緊の課題です。こちらも併せてご覧いただいた上で、少しでも興味をお持ちの方は、ぜひどうぞ!

コメント(2)

私の職種から見ると「好き勝手言いやがって」というものもありますが、「痛いところ突くよな」という部分もあります。

敗戦国ゆえのもどかしさもありますが、だからこそできる事もあると思うところもあります。
いつぞや「常任理事国」というニンジンにぶらさがった政権ですが、あの時は「そんなもんいらん」と言ってほしかったですね。

というのはさておき
いつまでも、隣国のわがままにはさすがにあきれる次第です。
という考え方ももしかしたら、現政府のコントロールなのかも...
と思ったり...本当はどこにあるのでしょうね。

 おっ、お読みになったのですか??
 ここであんまりいろいろ書くとアレですが、2000年以上にわたる我が国の歴史(その長さだけでも唯一と言っていい)の中で、敗戦は僅かに一回だけ。戦争に負けたことのない国なんて今の列強の中には存在しない。いつまでも卑屈になっている必要は全くなし! なんてことも含め、できるだけたくさんの方々に、フラットな気持ちを持って読んでいただきたいですね。
 書かれている内容すべてに賛同するとかそういうことではなく、考えるきっかけという意味で。

 なんてことをうだうだと言えるような酒席を、元通り持てるように早くなって欲しいものですなぁ

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この記事について

このページは、ji3kdhが2021年2月 5日(金) 21:20に書いた記事です。

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