先月半ばくらい?から見かけるご覧のような表示。 約3年ってえらいアバウトやし長いなぁ。確か震災で派手に倒れた神戸線でもそんなにかからんかったような記憶があるんですが(←623日間だったそうです)。
いや待てよ、この区間って…
昔話題にしたあそこそのものやん!
なるほどなぁ。吊り橋にしたらもっと早くできるんでしょうけど、今さらそれに耐える杭をあそこに打てるわけもないし、ってことなんでしょうか(ド素人の邪推)。 こちら(PDF)によれば、あの部分当初より240mmも下がってる!んだそうで。何にしても無事完了することを願わずにいられません。
こういうのに張弦梁ってあまり見ませんね 構造計算ではOKだったんでしょうけど
コメントありがとうございます。お恥ずかしながらそのような名前だということすら存じておりませんでした(^^; 早速検索してみましたら、なるほど大きな屋根などに適用されているようですね。そして素人目には、梁の真ん中に継ぎ目があってそこが動く状態では良くないのでは、と思ってしまいます。 例えば上空で追加するのと地上で組むのとでは応力が全然違ってくる場合があるとの研究結果もある(※)ようですから、当時はokという結果が出てたけれどもやっぱり、ということなのかも知れません。 (※:張弦梁構造による体育館大屋根の施工と施工時解析 - 鴻池組 https://www.konoike.co.jp/solution/thesises/2014_architect_02.pdf )
このページは、ji3kdhが2022年4月14日(木) 20:50に書いた記事です。
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こういうのに張弦梁ってあまり見ませんね
構造計算ではOKだったんでしょうけど
コメントありがとうございます。お恥ずかしながらそのような名前だということすら存じておりませんでした(^^;
早速検索してみましたら、なるほど大きな屋根などに適用されているようですね。そして素人目には、梁の真ん中に継ぎ目があってそこが動く状態では良くないのでは、と思ってしまいます。
例えば上空で追加するのと地上で組むのとでは応力が全然違ってくる場合があるとの研究結果もある(※)ようですから、当時はokという結果が出てたけれどもやっぱり、ということなのかも知れません。
(※:張弦梁構造による体育館大屋根の施工と施工時解析 - 鴻池組
https://www.konoike.co.jp/solution/thesises/2014_architect_02.pdf )