FT-627A 1の3


 重洲の無線機に八重洲のマイクをケンウッド結線で接続しようとしてるの続き。

 ジャックの出面が足りてないのとコンデンサマイクが使えないのを何とかしてみます。


 出面はジャック背面の小基板を撤去すればいいんですが、問題はコンデンサマイク用の電源。
 ケンウッド機では数十Ωを通して当該ピンに8V程度を供給してる模様。でもそんな都合の良い電圧なんて当然あるはずもなく。
 この際DTMFはどっちでもいいのでとにかくマイクさえ使えればと探してみたら、すぐ近くに5V1Aの三端子があるのを発見。ただこれ、ディジタル表示用のものなんですよねぇ
 いくら抵抗一本で接続できる距離にあるとは言え、よりによってそんな電源をマイクになんてフツーに考えたら卒倒ものなんですが、ないものは仕方ありません。

 どうにかなったら対処療法で行くことにして、とりあえずこれで進めてみます。なお直列の抵抗は保険も兼ねて大きめにしてみました(値そのものはテキトー)。


 で、途中をすっ飛ばして無事収まった図。やっつけ過ぎなのがバレバレ(^^;


 外からの見てくれはフツー。


 変調も、今のところダミー相手ではノイズもなくいい感じ。オマケですがDTMFも使えてます。

 ところで、この機械を普通に使うだけなら別に4ピンでも良かった(でも前から外すタイプのジャックは持ってませんが)のになぜ8ピンにこだわったかといいますと、この機種スキャンが速いのにそのスキャン機能がマイクのUP/DOWNからしか使えないからなんです。
 それでなくてもがら空きのバンドなので、51.00から54.00まで7.5秒ってのはぜひとも使えるようにしたいところ。

 とはいえこの機種、いざ使うにしても今のところJARDリストに載ってないんですよねぇ。さてさてどうしたものか。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2026年2月10日(火) 21:40に書いた記事です。

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