ボチボチ、ゆっくりとこちらの続き。
今回は、こちらのPLLユニット(X50-1560-00)。
手持ちの2SC1675Kが払底してきたので、安く手配できるものはないかと探して見つけたのがこちらの2SC1959Y、hFE実測215。
ホントはOランクの方が良さそうなんですが、ないものは仕方ありません。税込み20本100円の魅力には勝てず、600本もゲットしてしまいました(^^;
交換した2SC460BのhFE(規格では60~120)は順不同で 41, 83, 83, 25, 85, 83, 83, 70
続いてこちら、IFユニット(X48-1240-00)。
SSBのフィルタが二つ載ってるのはいいんですが
これがまた結構な基板でして、後からかなりパッチが当てられてます。
この左上の部分、基板単体で取り出すには後付けのコンデンサのハンダを外さなくてはなりません。
裏面もご覧の通り、かなり手が入れられてます。この個体、比較的初期のロットってことなのかな?
それはそれとして、交換した2SC460BのhFE(規格では60~120)は順不同で 83, 64, 93, 41, 83, 93, 93
こんな調子でダラダラと、2の3に続きます。
2SC460は、RE社のスペックシートでは、fTが230MHzで10.7MHzでのPGが29dBと記されていて、高周波増幅,周波数混合用となっていました。某有限公司製の2SC1959に交換とのことで、TO社のスペックシートでは、fTは300MHzでも低周波小電力増幅用となっているのが、気になる所です。TR互換表1995年版には、2SC460の互換品として2SC1675の記載が有りましたが、2SC1959は無しでした。ところで、交換作業にはどのような機材をお使いでしょうか?。
当方の場合、学生時代のバイトに始まり帰郷してからも、一日中コテを共にする所でお世話になり、コテペンだこが出来ていました。詳しくは書きませんが(^^;)、メカ式調温コテとか、黄色いデジタル式温調コテとか、ハンダ除去には電動ポンプ式とかも使っていて、コテ先は代え放題でした。趣味用は、コテ先を磨く必要があるgootの30Wで、1mmφの鉛ハンダを使っています。ハンダ除去には、大昔はスッポンを使ったりしましたが、無くなってしまい、今は小径同軸の網線で吸取線がわりにした事もあります。
確かに高周波用とは書かれていませんが、fTもそうですしCobの測定条件も1MHzとなってますから、低周波専用というわけではないと勝手に考えてます。励振段増幅用とかスイッチング用なんてことも書かれてますし。
高周波用と書かれてないのは、NFが良くないとかCobが若干大きいとか、そんな理由なのかも知れませんね。どっちにしても大陸製ですし!(Hi)
トリオの無線機では2SC460はほぼ汎用的に使われてますから、2SC1815のちょっとfTが高いものくらいに考えて探しました。シビアなところは違うトランジスタが採用されてるでしょうし、交換してもしなくてもどうせ調整が必要なんだったら交換してしまえ、のノリですね(^^;
実は新品の2SC460も10本くらい手元にありますから、いざとなったらそれに再交換するのもありではあります。
なるほど、そういった業界にいらっしゃるんですね。プロの方がご覧になれば『何をアホなことを』なんてことばっかし書いてるんでしょうね…いやはや(^^;;
この手の器材ですが、さすがにスッポン式でこれをやる気力はないですね(^^; 簡易なものですが、この時に入手したものを使ってます。
https://www.1508.jp/~ji3kdh/weblog/archives/2011/10/pcf-ar340a.html
吸い取り線ではスルーホールなんかだと厳しいんではないでしょうか。(僕が下手なだけ)
またハンダごてはこれでして
https://www.1508.jp/~ji3kdh/weblog/archives/2021/10/ts100.html
見かけは小さくて頼りないんですが結構便利なものでして、近ごろの用途ではほとんどこれしか使ってないです。探せばコテペンも出てくるはずなんですが。