大変お恥ずかしい理由で出戻ってきてしまいました。元々は『いざ使おうとしたら、親機と接続した時点でブレーカが飛ぶ』ということだったんですが…現場にお邪魔してまでいろいろ調べさせていただいた結果、この図に間違いがあることが分かりました。
どこかお分かりでしょうか?
こちらの続きです。
写真は爆音という表現がピッタリで我慢ならなかったブックファンとその代替品、もちろん新品です。80サイズなので静音とまでいきませんが、なんとか耐えられる範囲の音量になったと思います。
こちらの続き、左はほとんど自分にしか分からない落書きです。
2014年4月追記:この図に間違いあり、次の記事参照下さい。
今回に限り特別な事情があって全貌をご紹介するわけにいかないのですが、先日からこのようなものの修理に取りかからせていただいております。
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