ちょっとした時間のあるときに、こちらの続きをボチボチやってます。
限られた形状の中で配置をどうするか考え中。
この写真を撮ったあとで、出力側の経路を考慮してフォトカプラの向きを入れ替えました。
ピンソケットが手持ちになかったので、安直にICソケットをバラして充当。それにしたって片側1ピンずつ足りてませんが(^^;
ところが…ここまで基板ができたところで仮に動かしてみたところ、なぜかN1MMと通信できてない様子。症状的にはArduino Nano互換品を使ったときのアレとほぼ同じ。
なんでやねん、それが嫌やから今回は最初から正規品にしたのに!
とにかく原因が皆目分かりません。今の僕にはどうしようもないので、Arduino Nanoの正規品を手配してみることにします。(何という力業)
もしかしたら...ポートの設定かもしれません。
それか、例えばarduinoへの電流容量が足りていないとか...?
そして他の部品からのノイズや(多分無線機からの)ノイズが原因なのではないでしょうか?
よろしくお願いします。
ありがとうございます。なんなんでしょうね、これ。
いずれにしてもスケッチのどこかが良くないんでしょうけど、最低限の機能しか選択してないんで、そんな無茶なことにはなってないはずなんです(思ってるだけで詳しく検証してませんが)。
現状では全く同じスケッチで、
Unoの互換品=○、Nanoの互換品=×、Nano正規品=○、Nano Every正規品=×
というのが我が家での実績です。
無線機は今回電源を入れてないどころか接続すらしてないんで大丈夫なんですが、うーんポート割り付けなのかな?(調べるのが面倒そうなのでパス!)
電流容量については、前の3つは同じケーブル、Nano Everyはいつもタブレットを充電してるものを使ったので、これでダメならどちらにしても我が家ではダメってことになりますが…まぁそんなに電流を使うような仕事はさせてないので、その点は大丈夫だと思います。
可能性が高いのはシリアルまわりではと思ってるんですが、いずれにしましても作るのはこれが最後の一台なので、強引に解決させてしまう予定でして(^^;
ネット上ではWinKey機能についてのサンプルは多くないんですが、その少ない中でもNanoの互換品で動いてる例があればどれでやっても動かないなんて例もあり、なかなか手強い感じなので逃げ出してしまいました。
コンチワ,
アララ,Nano every,次回,使うつもりで既に購入済み.^^;
Winkeyで使うのが令和版のzLog なのでそっちは大丈夫なのかも心配になって来ました.
やっぱ,Unoがベターですかねぇ.^^;
言われてみれば他のソフトで試してみても良かったかもですね。まぁそのあたりも含て、あくまでも我が家の事例ということで、どんどん取り組んでいただければ。
さてどんな感じになるんでしょう、勝手に楽しみにさせていただきます(^^)
大きさにこだわらないならUnoの互換品が安くていいんでしょうけど、NanoやNano Everyの小ささを見てしまいますと、ね