TR-1300 1の7


 変わらず方針が決まらないまま、こちらの続き。


 まず、リニアアンプを経由して給電してる関係で常にセットになってるんで、ばらけないよう仮に百均のベルトで縛ってみました。


 そして『買って』と言われてた資料をゲットし、


 各部の周波数を


 調整。


 それだけでは面白くないので


 VFO


 接続してみました(周波数カウンタの実装は後回し)。

 事前に回路図を見比べ、これひょっとしてなんもしなくてもいけるんでは? と思いつつ最初は分圧したりしてつないでみましたが、結局はそのままダイレクトでちょうどいいレベルになりました。
 スプリアスはまだ見てないんですが、さらっとワッチしてみたところではなかなかいい感じ。もちろん使いやすいですし、レベル的にもVXOと変わりない模様。

 …で、これからどうしようかな。

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このページは、ji3kdhが2023年5月 1日(月) 21:50に書いた記事です。

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