ST-6の動作再確認


 序は前後しますが、予行演習の時にうまく動かなかった秘蔵ST-6

 その時の感触としては入力部分の信号処理がうまくなさそうな様子でしたんで、トップに使ってる709を用意して望んだんですが。


 いやちょっと待てよ、念のためにいじくる前の再確認をとITTY Newsをつないでみましたら…なんと、フツーにプリントしてますやん。

 そこで、疑惑のACC出力(13pin)に直接ヘッドホンをつないで聞いてみましたら…ちょっと(というかかなり)レベル過多な感じ。
 これはあかんのちゃうの、と無線機(TS-590SG)のメニューでレベルを落としてみましたら、ヤレヤレ無事それなりな動きをするようになりました。

 なんやねんそれって感じですが、思い返してみましたらある時にそれまで現役で使ってたサブ機(TS-590S)のそれとパラメータの値を合わそうとして、このあたりを触ったかも知れない記憶がないこともないような。
 いやはや、動いてる環境でいらんことしたらあきませんね…(^^;


 ついでなので、当時から使ってた発熱過多の12Vの電球を


 LEDに交換しておきました。

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このページは、ji3kdhが2025年10月 4日(土) 19:10に書いた記事です。

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