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 いつ出したか忘れたんですが二回は出したSASE、まさしく忘れた頃に返信がありました。


 の手続きは三年までごとに必要なんですが、まだもうちょっとあるわと思ってたらご丁寧にも案内のメールが届きました。これなら「うっかり失効」も防げそうですね。

 左の画像は届いたメール。約20日前に自動送信されるようで、このアカウントの次の日が期限のもう一つのアカウント(JI3KDH/3)の分も、同様に翌日届きました。

 …それにしても「GMT」って、さすがインチやポンドを頑なに使い続けてるUSAならでは、かも?


 LoTWではcfmしてたんですが、W1それもMEなんて一生に一度だったとの可能性もありますので、紙のものも請求してたんです。それが本日無事届きました。

QSO:Jan. 25, 2009 on 160CW
MGR:(もちろん)ご本人
所要:SAE+1GS同封、往復航空便で100日(!!)


 LoTWでcfmしてましたが、無事紙のほうも届きました。


 こちらもすでにLoTWでcfm済みですが、紙のも請求してたんです。

 やはりすでにLoTWでcfm済みなんですが、こちらも無事届きました。

 こちらもLoTWでcfm済みなんですが、同様に紙のものを請求していまして無事返信がありました。

 LoTWでcfm済みなんですが、やっぱり紙のものが欲しいのとダイレクトしかダメということなので送ってあったSASEに、無事返信がありました。

 ARRLが発行するWASは、LoTWで確認されたQSLデータも有効なのですが、DXCCと違って「QSOは50マイル(約80km)の範囲内で運用したもののみをカウントする」というルールがあるため、LoTWでは一部設定をしないと自動ではカウントしてくれません。

 これがあるために、二年ほど前までは「各々のデータからカウントするものを自分で(手動で)ピックアップしてマークする」必要があったんですが、さすがに面倒だという声が多かったのでしょう。いつからか「半自動」のようになりまして、ずいぶんラクになりました。以下は小生なりの勝手な解釈です。

 コアな方々にはこんなタイトルはおかしいかもですが、先日のコンテストのデータを恐るおそるアップロードしてみたら…まだ一週間経ってないのに結構な数のcfmがありました。


 出したことも忘れてたくらいですが、約一年前に出してたSASEが無事返ってきました。


 なんと、諦め気味やったんですが予想外に無事届きました。

QSO:Jan.24,1998 on 160CW
MGR: - (本人)
所要:$2同封、往復航空便で約50日

 55/71は変わらずです。

 やってみようと思いながら長いこと放ってあったLoTWを始めてみました。

を友人が始めたらしいんですが、なかなか面白そうですね。(the Logbook On The World : ARRLが始めた新しい交信認証方式で、QSLの提出が不要になる)

ARRL本家の説明http://www.arrl.org/lotw/
JA7IC柳沼さんによる日本語での説明http://www6.ocn.ne.jp/~ja7ic/fr_LoTW.html

年に一度更新作業が必要なのはちょっと面倒そうですが、それでもうまくやれば局免許のコピーなどの送付は最初の一回だけで良さそうです。

 あとの問題は、今までのログをどうやってADIF化するかですね。今までeQSLにアップロードしたのもあるんですが、ごく一部ですし。まずその点で重い腰がなかなか上がりません。

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