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 え、まだそれやってんの? って言われそうですが(^^;

 試しにTR-1300につないでみたらノイズっぽかったのを何とかしたいなと思ってまして。


 んやかやでそこそこ慌ただしくしてることもあり、それやこれやが全くなんも進んでない状態ですが。

 そんな中、TR-8200用に製作したVFOTR-1300につないでみようと思い立ち、ソフト(スケッチ)を微調整してみることに。


 い中、何とかこの休み中にとこちらの続きを。

 まずは残った部分の基板化検討。ちなみに各コネクタはすべて再利用品だったりします(^^;


 LPF部分で苦戦してると書いたこちらの続き、何とか形になったので忘れないうちに。

 例によって備忘のためもあり、ダラダラと写真多め・記事長めになってます。

 変わらずダラダラとやっておりますこちらの続き。

 まずは本体の外装。以前教えていただいたメラミンスポンジでの処理なんですが、どうですかこの輝き!
 1の1写真と比べていただければその違いが分かっていただけると思いますが。

 分的に結構楽しんでるこちらの続き。
 誰もこんな今さらの機械にこんなことしてないだろうな、というのも面白さの一部だったりして。


 さら50年も前の機械をどうすんの? のこちらの続き。

 なにしろCALLチャネルが432.00という時代ですから、水晶がほぼ満タンに載ってるものの今使えそうな周波数はそんなになさそう。

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