ラジオが鳴らない、という患者さんです。
ラジオは鳴るが(パタパタ)時計の動きがおかしいみたい、というものの修理です。
以来、なんとか動くようにしたいとの思いで日々物色してまして、入手したのが左の写真、時計もラジオも動かないというものです。
さてうまく行くでしょうか。
こちらはちょっと風変わり、パタパタ時計のついた往年の松下製ラジオ。時計が動かないというものです。
見た目は結構汚れてて相当年季が入ってそう。
写真の色合いがまずいですが、先日のとはまた別の個体、『通電するが動かない』というものです。
なんか、ちょっとハマってしまったかも知れません(^^; 通電はするが動かない、というものがやってきました。
1の1の続き、今度は外装です。
まずは、何かが貼られていた跡形の除去にトライ。
ひょんなことからこのようなものを入手しました。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。