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 こちらの続きです。

 前回に引き続き、SWRボトムのズレの件です。いい加減にしろといわれそうですが…

 写真は基板の上に載せた検出部。部材を一部流用したんですが、コアに通してる『ただの線』があかんのかな、と


 こちらの続き、SWRが正しく表示されない件。決して忘れていたわけではないんですが。

 もしかして勝手に追加したナットが接地まわりでなんかいたずらしてるんかな、と外してみましたが変化なし。

 時間を見てやっておりますが…右図はおさらい、本機種の検出部分です。

 頭が悪くて良く分からないのが、アース間に入っている(燃えた)コイルです。なんで順方向と逆方向とで検出方法を変えているんでしょう?


 こちらの続編なわけですが。

 写真は細い線を発掘してきて巻き直したコイル。

 時間を見てボチボチさせていただいております。

 最初は「D03の向きがおかしい? この向きなら電圧制限かな…それやったらもっと頑丈なダイオードにした方がいいのにな」と思って基板を眺め直してたんですが、そこで変なことを見つけてしまいました。


 こちらの続き、『使っていたら中から煙が出てきた』に取りかかっています。


 我が家にとってちょっと珍しい患者さんです。

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