こういうの、どんなやり方がいいんでしょうねぇ。
自分的には、すぐ取り出す必要なんてないので順番に並んでいればそれだけでいいんですが。
この時以来ご覧のような空き箱に入れてあったんですが、そろそろオーバーフローしつつあったのと箱のサイズ的に無駄が多いなと感じつつあったのとで、何かいい方法はないかといろいろ物色しまして
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今回はジャケ買いではなく、欲しくて探してゲットしたものなんですが…例によってまたまた古いのばっかし(^^; それも、一枚は調べ間違いで狙ったのが入ってなくて買いなおし。(相変わらずのようで)
まだ数回しか聴いてないですが、今後ゆっくりと楽しませていただきます。
先日ふと立ち寄った中古品チェーン店(写真でバレバレですが)、100円ジャンクCDコーナーがあったのでジャケ買い、というか既視感買いをしてしまいました。ようやく一応全部一周聴かせていただいたんですが、なかなか良くてお得感満載。
記事の内容と同様これまたどうでもいいんですが、『ジャケ買い』が一発変換で出てきたことにちょっと驚き。
George Winstonの新譜を、ようやくゲットしました。
携帯オーディオプレーヤで聞けるようにCDからmp3形式へ変換したものを、車で聞きたいからと再度CD audioに変換する必要があるとき、皆さんならどうしていますか? 基本的には原盤かそれをコピーしたものを車へ持ち込めばいいんですが、原盤発掘がおっくうでmp3から再度変換したいなと思ったとき、今までなかなか対応する変換ツールがありませんでした。一つ使い勝手のいいもの(DeepBurner)がありまして、これを気に入って使っていたんです。しかし実はこれシェアウェアでして、一定期間が過ぎると支払いが生じてきます。そんな高額ではないので払い込んでもいいのですが、どうもしっくり来ませんでして。
そんな時、ふといつも使っている焼き込みソフトを何気なく触っていましたら、「音楽CDの作成」というメニューがあることに気づきました。mp3でも何でも、ファイルをドラッグ&ドロップしたら簡単に焼き込めるようで。早速利用しましたら、簡単に目的を果たすことができました。
今まで何をしてたんでしょうね…こんなことしてるのは、さすがに小生だけでしょう。「変換」という固定した語句にとらわれず、柔らかい頭が必要だなと実感した次第です。