ようやく涼しくなってきたので、放置気味だったこちらの続き。
標題の通り、標準では装備されてないアフタークーリングを考えてみることにします。
少し時間ができたので、忘れないうちにこちらの続き。
写真はカバー越しに見る未知のタマ、RS1026。
ずいぶん間があいたこの個体。
その記事以来紆余曲折を経て結局我が家の備品となったこれ、当然ながら我が家では全く出番がないので10年以上惰眠をむさぼってた状態なんですが。
それが今回、ひょんなことから触ってみようかということになりまして。
長いことお預かりしているこの個体、いい加減手入れせねばと取りかかりました。
ある方からいただいた私信がきっかけで、前からやってみたかった3-500Zとの差し替え実験をSB-1000でやってみました。
写真は左からEimacの3-500Z(いわく付き1990年代モノ)、Amperexの3-500Z、そしてEimacの4-400A(1960年代のもの)。
β教粗さまの真似をして、ステップスタートを組み込んでみました。
もうそのまんまパクリと言える状況です。僅かに違うのは100Vのリレー・タイマを使って100/200どちらでもいけるようにしたという点だけ(^^; 幸いすべて在庫の部品でいけてます。
少し前にお預かりしていたSS-330Wというスイッチング電源を修理しました。
なるほどスイッチング電源らしく、容量の割には大変軽くて小さいです。写真は背景の諸々を避けるために全体が写ってないですがご容赦を(^^;
先日こちらで少し触ったSB-1000に、もう少しだけ手を入れてみました。
写真は先日撮影したものの使い回しです(^^;
ちょっと時間がありましたので、6月に15年ぶりくらいに通電した品物を久しぶりに動かしてみました。
タイミング的にCX5BWの記事の次ですから怪しさ満点ですが(^^;、法的な根拠はもちろんのこと、体力的にも物理的にも、移動運用でこのようなモノをぶっ放す気合いは持ち合わせておりません。その点どうかご理解下さいませ。
昔から小生のムセンは移動専門ですので、このような物があっても仕方ないのですが、15年ほど前に暖房器具として?興味本位に入手したものがあります。当時何度か動かしてその後放置してあったんですが、さすがにそのまま朽ち果てさせてしまうのも惜しいので、箱から取り出して通電してみることにしました。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。