タグ「TR-8200」が付けられているもの

 え、まだそれやってんの? って言われそうですが(^^;

 試しにTR-1300につないでみたらノイズっぽかったのを何とかしたいなと思ってまして。


 ラダラやってますこちらの続き。

 さすがに50年近く前のモデルということもあり、ちゃんと動いてても受信感度が今ひとつなので、FRG-965用の外付けプリアンプを接続して受信してたんですが。


 間のあるときに遊ばせていただいてるこの古い機械

 古いのである程度は仕方ないのは分かってるんですが、それを考えても受信感度が良くなさ過ぎな感じなので、ちょっと触ってみます。


 い中、何とかこの休み中にとこちらの続きを。

 まずは残った部分の基板化検討。ちなみに各コネクタはすべて再利用品だったりします(^^;

 チボチとこちらの続き。

 まずはフロントパネルにつく部分をブレッドボードから基板に移設。
 この時点で初めて点灯してみたタクトスイッチ内のLEDが、控えめに光ってます。
(上下が逆なことに他意はありません)

 れだけ暑いといろいろとやる気が失せてしまいがちですが、ダラダラと続きをやっております。


 LPF部分で苦戦してると書いたこちらの続き、何とか形になったので忘れないうちに。

 例によって備忘のためもあり、ダラダラと写真多め・記事長めになってます。

 変わらずダラダラとやっておりますこちらの続き。

 まずは本体の外装。以前教えていただいたメラミンスポンジでの処理なんですが、どうですかこの輝き!
 1の1写真と比べていただければその違いが分かっていただけると思いますが。

 分的に結構楽しんでるこちらの続き。
 誰もこんな今さらの機械にこんなことしてないだろうな、というのも面白さの一部だったりして。


 さら50年も前の機械をどうすんの? のこちらの続き。

 なにしろCALLチャネルが432.00という時代ですから、水晶がほぼ満タンに載ってるものの今使えそうな周波数はそんなになさそう。

 『今さらそんな古いの、どうするん』
『ていうか、また中途半端なまんま別のに手出しするん』
…いずれもおっしゃる通りでして、反論の余地は1㍉もございません(^^;

 学生時代にこの周波数帯で水晶式の無線機(いずれ記事にするかも)を使ってたこともあり、TRIOのそれも触ってみたいなという昔から思ってた変な動機から、当時知ってたTR-8300と大して変わらないだろうと勝手に考えて格安でゲットしたのが、こちらのTR-8200。

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