都度記事にはしてませんが、相変わらず好きなのでいろいろ触らせていただいてるパタパタ時計。かれこれ20台…いやもっとかな? 途中まで表にしたりしてたんですが、いつのまにかそれもパス(^^;
そんな中、今回のはちょっと風変わりともいえる一品。(写真は整備完了後の一枚)
ラジオが鳴らない、という患者さんです。
都度記事にはしてませんが、合間を見てパタパタ時計の修理もさせていただいております。
先日入荷したものに、ご覧のような面白い札がついてきました。
ラジオは鳴るが(パタパタ)時計の動きがおかしいみたい、というものの修理です。
以来、なんとか動くようにしたいとの思いで日々物色してまして、入手したのが左の写真、時計もラジオも動かないというものです。
さてうまく行くでしょうか。
こちらはちょっと風変わり、パタパタ時計のついた往年の松下製ラジオ。時計が動かないというものです。
見た目は結構汚れてて相当年季が入ってそう。
という名の、タイムスイッチのついたパタパタ時計の修理です。
写真は入荷時の状況。長きに渡って使われていたんでしょうか、天板部スイッチまわりの汚れが目につきます。
という名の、セイコーのパタパタ時計の修理です。(右の写真は完了後のもの)
写真の色合いがまずいですが、先日のとはまた別の個体、『通電するが動かない』というものです。
なんか、ちょっとハマってしまったかも知れません(^^; 通電はするが動かない、というものがやってきました。
1の1の続き、今度は外装です。
まずは、何かが貼られていた跡形の除去にトライ。
ひょんなことからこのようなものを入手しました。
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