タグ「VFO」が付けられているもの

 え、まだそれやってんの? って言われそうですが(^^;

 試しにTR-1300につないでみたらノイズっぽかったのを何とかしたいなと思ってまして。


 んやかやでそこそこ慌ただしくしてることもあり、それやこれやが全くなんも進んでない状態ですが。

 そんな中、TR-8200用に製作したVFOTR-1300につないでみようと思い立ち、ソフト(スケッチ)を微調整してみることに。


 い中、何とかこの休み中にとこちらの続きを。

 まずは残った部分の基板化検討。ちなみに各コネクタはすべて再利用品だったりします(^^;


 LPF部分で苦戦してると書いたこちらの続き、何とか形になったので忘れないうちに。

 例によって備忘のためもあり、ダラダラと写真多め・記事長めになってます。

 分的に結構楽しんでるこちらの続き。
 誰もこんな今さらの機械にこんなことしてないだろうな、というのも面白さの一部だったりして。


 さら50年も前の機械をどうすんの? のこちらの続き。

 なにしろCALLチャネルが432.00という時代ですから、水晶がほぼ満タンに載ってるものの今使えそうな周波数はそんなになさそう。


 変わらず方針が決まらないまま、こちらの続き。


 んな写真ばっかり撮ってますが(^^;

 今回はこの本体は登場せず、前回の続きでVFOのみです。

 変わらず最終的な形が全く想像できないまま、ダラダラと触っておりますが。

 かなり高いところで共振してる感じの純正ホイップアンテナ、物理的に長くしてみようとM6の長ナット(高ナットというんだそうで)を入手してきたんですが…

 性懲りもなく、こちらの続きです。


 今さら何をといわれそうですが、前から気になっていたところを少し触ってみました。(以下、長文にご注意)

 それにしても、写真がワンパターン化してますな(^^;

 今日は元請けさんの手配違いで急きょ時間ができてしまったので、とりあえずバラして調べてみることにしました。

 バリコンに埃が積もっているか、半田が浮いてきているか、コネクタの接触が悪いのか、ぐらいを目処にして開けてみました。

 ずーっと通電したまま置いてありまして、帰宅後に時間を見てごそごそさわっています。1mほどのビニール線を室内にぶら下げて聞いていますので、たいしたところは聞こえませんが、誰かお友達はいないかなと聞いていましたら、夕方にJJ1LGOが/1の14ナントカから3r5で出ているのが聞こえました。ナンボなんでも、もうちょっとコール打った方がええんでないかい?と思いつつ。

 ところで、到着時はVFOの上の方(300kHzから上あたり)で発振しなかったのでずっと通電してあったのですが、発振はするものの安定度は今でも非常に良くない状態です。ドリフトと言うより不安定。それで、昔TS-130Sと一緒に入手したDFC-230という外部VFOがあったはず、とごそごそ発掘してきて接続してみました。これまた最初はうまく発振してくれず、天板を軽くたたくと動き出す始末…しかし、さすがにこちらは安定しています。

 例によって一日通電したままにしておき、JJYどこかの10MHz電波で校正したメインのカウンタにあわせて、ずれていたこちらの表示も正しく合わせ直しました。このころの無線機はCWモードの送信時のみ800Hzシフトする仕掛けがありまして、このあたりをどう合わせるか悩みました。外部VFOの側でもシフトするようになっているんですが、表示は変わらないんです。それでちょっと悩んだんですが、TUNEポジション時は800Hzずれるもののその他のモードではきっちり合いましたので、実用上これが正解と決め込んでしまいました。

 何も聞こえないときはラジオ短波を聞いたりして…学生時代に少し戻った気分です。メインのVFOは、いずれまたじっくり修理にチャレンジするとします。

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