タグ「3-500Z」が付けられているもの


 し時間ができたので、忘れないうちにこちらの続き。

 写真はカバー越しに見る未知のタマ、RS1026。

 いぶん間があいたこの個体

 その記事以来紆余曲折を経て結局我が家の備品となったこれ、当然ながら我が家では全く出番がないので10年以上惰眠をむさぼってた状態なんですが。

 それが今回、ひょんなことから触ってみようかということになりまして。


 では当時破壊した張本人が使ってるこちら

 今さらながら、ひょっとして豆球用に装備したLEDに抵抗を使い、しかも空中配線だったんではないかと思い出し、事故に至る前に手直し。


 マなしでの起動が無事確認できましたので、次に我が家の予備ダマで通電してみます。


 ーナ様が苦労して入手なさったタマが、無事届きました(こちらの続き)。


 っかくの暇な時期ですから、合間を見てこちらの続きをさせていただいております。

 写真は球を装着する前の通電確認、各部okでまずはヤレヤレの様子。


 ろんなものに並行して手出ししているうちの一つ、ちょっと思うところあって表題の件について、自分なりにまとめてみました。

 以下、フィラメント・チョークやグリッドまわりのNFB、メータ回路その他についてはいっさい無視し、できるだけ本質が見えるようにしてあります。また注記のないスイッチ・リレーは送受切替のもので、受信時の状態を示してます。

 まずは、世界で一番売れた? ヒースキットのSB220です。電圧印加型、と勝手に名付けさせていただきましょう。


 っちり休みを確保してあったんですが、結果的に一日だけの参加となってしまいました。

 にいつもの部門で参加しましたが、不完全燃焼に終わりました。

 以下、例によって箇条書きの完全な備忘録です。

 の新品をAlpha販売する、というニュースが舞い込みました。

 我が家では今のところ予備も含めて足りているのですが、新品試験済み・2年保証でこのお値段は買いではないでしょうか!!

 細々とした手入れ。まずは以前から暗かったメータ照明のやり替えです。


 どこかで見たような風景…手持ちのうちの主なものを並べてみました。

2 3  

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。