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 しでもマシなアンテナをと上げてみたアンテナの給電部近くに入れたアンテナチューナ
 最初は調子よく動いてくれるんですが気がつくと同調が外れてる状態になりまして。チューンを取り直せば済むんですが、面倒ですし面白くない。
 結局のところどうせ28にしか出ないので、それならばとマニュアルのものに入れ替えてみることにしました。
 写真はタッパーウェアに入れていい加減に固定してあったbefore状態。

 使うときだけ給電部に割り込ませるなんて運用なので全く使う機会のないこちら

 ALL JAでお友達を呼ぶのになんかいい方法はないかと考えてみました。

 し迫った必要性が全くないこともあり、ダラダラと思い出したときに触ってきた標題のキット。
 前回まででとりあえず動くようになったものの面白くない動きだったんで、またまた放置してました。


 さくて安くて面白そうなキットをネット上で見かけ、入手してあったのが2年前
 (余談:当時送料込み36USDだったんですが、いま見てみたら49.99USDと出るようです。円安のためか物資不足の影響か、その両方かな)

 で、そろそろ取りかかるかなと写真の状態からやり始めたのが去年のお正月休み(^^;


 ぐに必要というわけでもないし、何ならそれそのもののキットも入手してるんですが。
 お手頃価格だった(ここ重要)のと、照明付きのクロスメータが可愛かったのとで、思わず入手してしまいました。(実運用ではメータなんか見ることないんですが)

 先で運用するときの荷物を減らすために作ったもの、試しに自宅で使ってみてるんですが。

 自宅のTS-590と違って出先用のTS-50にはSWR表示がないので、チューン完了をどうやって知るか…簡易なものでいいとはいえ(市販のよりも小さいのが欲しいので)自分でSWR計を作らにゃいかんってことで、通販でいつものアルミダイキャスト・ボックスを購入したりして部品を集めてました。

 ワーの入れすぎ? 確たる原因は不明なものの、突然同調が取れなくなったという標題のオート・アンテナチューナ。この手のものは過去に断念したこともあり、ホントにダメ元ってことでお預かりしました。

 全体写真を撮り忘れてたんでいきなりですが、箱を開けて眺めていましたらハンダが外れているのを発見。

 うせヒマやし自宅から出るって言うてたで、と風の噂に伝え聞いたある方を呼ぶために、は良く楽しませていただいてた関Vを久しぶりに冷やかしてみました。

 とはいうものの、我が家にあるのは30m用の低いGPのみ。土曜日はこれに無線機内蔵のアンテナチューナで無理くり載せて冷やかしてたんですが、お目当ての方は発見に至らず。そうこうしてるうちにふと、ひょっとしてTS-50用に作ったアレが使えるんやないか? と思いつきまして。コネクタの形状が同じなので、深く考えずに突っ込んでみたら…これがちゃんと動くではないですか! しかも50MHzも動作するのは予想外でしてなかなかgood。

 の写真はこの時の再掲。

 (以下、そこそこ長文です)


 春どころか来夏にすら、また行けるかどうか定かではありませんので…一応標題のタイトル。

 滞在先でのベランダで展開するでっち上げアンテナ、いろんなバンドに出たいがためにいつも給電部近くに写真のオートアンテナチューナを設置してたんですが。いかんせん、動作が鈍い上に期待と違う動きをすることがあるものですから、いい加減なんとかせねばなと以前から思ってまして。最初はコントロールに必要なケーブルの芯数を増やしてと思い、親切なお友達からありがたい助言をいただいたりしてたんですが…


 ある企てのために、ずいぶん前に入手していたものを修理しました。

 我が家の待機患者さんのうちのお一人。去年の夏にお預かりしてたんですが(^^;

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