少しでもマシなアンテナをと上げてみたアンテナの給電部近くに入れたアンテナチューナ。
最初は調子よく動いてくれるんですが気がつくと同調が外れてる状態になりまして。チューンを取り直せば済むんですが、面倒ですし面白くない。
結局のところどうせ28にしか出ないので、それならばとマニュアルのものに入れ替えてみることにしました。
写真はタッパーウェアに入れていい加減に固定してあったbefore状態。
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タグ「アンテナチューナ」が付けられているもの
すぐに必要というわけでもないし、何ならそれそのもののキットも入手してるんですが。
お手頃価格だった(ここ重要)のと、照明付きのクロスメータが可愛かったのとで、思わず入手してしまいました。(実運用ではメータなんか見ることないんですが)
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出先で運用するときの荷物を減らすために作ったもの、試しに自宅で使ってみてるんですが。
自宅のTS-590と違って出先用のTS-50にはSWR表示がないので、チューン完了をどうやって知るか…簡易なものでいいとはいえ(市販のよりも小さいのが欲しいので)自分でSWR計を作らにゃいかんってことで、通販でいつものアルミダイキャスト・ボックスを購入したりして部品を集めてました。
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来春どころか来夏にすら、また行けるかどうか定かではありませんので…一応標題のタイトル。
滞在先でのベランダで展開するでっち上げアンテナ、いろんなバンドに出たいがためにいつも給電部近くに写真のオートアンテナチューナを設置してたんですが。いかんせん、動作が鈍い上に期待と違う動きをすることがあるものですから、いい加減なんとかせねばなと以前から思ってまして。最初はコントロールに必要なケーブルの芯数を増やしてと思い、親切なお友達からありがたい助言をいただいたりしてたんですが…
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