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 え、まだそれやってんの? って言われそうですが(^^;

 試しにTR-1300につないでみたらノイズっぽかったのを何とかしたいなと思ってまして。


 んやかやでそこそこ慌ただしくしてることもあり、それやこれやが全くなんも進んでない状態ですが。

 そんな中、TR-8200用に製作したVFOTR-1300につないでみようと思い立ち、ソフト(スケッチ)を微調整してみることに。


 成以来気に入って使ってるこちら
 使いながら、やっぱり直前の周波数を再現する機能があった方が面白いかなというところが気がかりでして、いろいろ調べてみましたら…
 EEPROMより数桁書き換え回数が多いFRAMというものの存在を知りまして(今さら)。10兆回ってすごいですね。
 小さい容量のものは全然高くないようなので、試しに入手してみました。


 い中、何とかこの休み中にとこちらの続きを。

 まずは残った部分の基板化検討。ちなみに各コネクタはすべて再利用品だったりします(^^;

 分的に結構楽しんでるこちらの続き。
 誰もこんな今さらの機械にこんなことしてないだろうな、というのも面白さの一部だったりして。


 さら50年も前の機械をどうすんの? のこちらの続き。

 なにしろCALLチャネルが432.00という時代ですから、水晶がほぼ満タンに載ってるものの今使えそうな周波数はそんなになさそう。


 とまず完成したこちら
 機能的にはこれで全然問題ないんですが、悲しいかなジャンクから抜き取ったパドル、こんな感じで錆びてる部分が気になるんですよ。


 の週末は結構ややこしい現場が入ってしまいましたので、残念ながら年に一度の楽しいイベントには不参加となってしまいました。

 それはそれとして、注文してあったNano正規品が届いたので、スキを見てこちらの続きをボチボチと。
 写真は左からNano Every正規品、Nano互換品、そして右が今回届いたNano正規品。

 続きは写真が多めですので、そのつもりでお願いします(^^;

 ょっとした時間のあるときに、こちらの続きをボチボチやってます。


 く急ぐ案件ではないのですが、某ジャンクから抜き取ったパドルの残骸

 ただ単に台に乗せてパドルにするだけでは面白くないので、標題の機能を盛り込んでみることにします。
 ケースはちょっと柔らかくて頼りないのですが、百均の糸ようじプラケースがちょうどの大きさなので、とりあえずこれで。

 週末の作業第二弾。
 一般的に入手しやすい液晶モジュールって、たいがい16x2などの2行もしくはそれ以上のが多いんですが、なんでなんでしょうね。シンプルに1行のが欲しいと思っても、ないことはないんですが容易に入手できるとは言いがたい感じ。
 そんな中、某所で安く出ていたものがあったので、冷やかし半分でゲットしてありました。

 終わった話ちゃうん? っと言われそうな本件。

 一応完成させたつもりだったんですが、その後PC側から認識したりしなかったり、まともに信号をやり取りできてないような症状が頻発しましたので、再度取り組まざるを得ない状況となってしまいまして。


 々は完成してから記事にしようと思ってたんですが、一気に仕上げるには気力が続かなかったので(^^; 途中経過の時点でネタばらし。
 実は自宅用にもう一台WinKeyが欲しいなと思ってたんですが、そんなに出番ないしなと購入をためらったままだったところ、こちらの記事を拝見して「そんなんあるんや!」 で、早速真似してみようと思いまして。
 前回Lチカまでいけたので、何にも考えず無謀にも標題のものをいきなり書き込み。ポート割り当てをちゃんとやってねってエラーが出たのでちゃんと設定(ぉぃ)し、再トライするもなぜか同じエラーが出る…ので、そのエラーコメント部分を強制的にコメントアウトしたら、いけた感じ? (ええんかいな)
 Strongly Recommendedとか書かれてるけど、要は必須なんやない?ってなケミコンを写真のように仮に追加して、N1MM+とのやり取りが無事できてることまで確認できたので、欲が出てきて次なる作戦に。

 れを自作に入れるのもいかがなものか…ですが、あることをしてみたいがために最安値でゲットしてたものが、少し前に届いてました。

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