ようやくエンディングが見えてきたかな? こちらの続きに取り組ませていただきます。
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タグ「ツェナ」が付けられているもの
他にいい呼び方がないのでこんな名前を付けましたが、ちょっと部品を並べてみました(もちろんタマは上下逆です)。このほかに表面には高圧ラインのパスCが、空中にはパラ止めとカップリングCがつきます。そして箱の中にはヒータRFCや入力マッチング回路などが入ります。
箱は250×150×60[mm]なんですが、こうやってみるとかなり窮屈ですねぇ…ファンを横に付けるという手もあるんですが、そうなると間延びしそうなんで、とりあえずこれでいってみます。(ダメなら箱ごと作り替えます)
ちなみにファンは昔どこかから抜いたものですが、今回分解清掃・給油してから通電したらスムーズに動いてくれたので、採用することにしました。プレートRFCは…どこかでご覧になったことありませんか? これもずいぶん前に保守用に新品でゲットしてあったもので、今回の用途にはちょっと心許ないのですがダメなら巻き替えるつもりで採用です。
続きがあります
ちょっと時間がありましたので、6月に15年ぶりくらいに通電した品物を久しぶりに動かしてみました。
タイミング的にCX5BWの記事の次ですから怪しさ満点ですが(^^;、法的な根拠はもちろんのこと、体力的にも物理的にも、移動運用でこのようなモノをぶっ放す気合いは持ち合わせておりません。その点どうかご理解下さいませ。
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