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 とまず完成したこちら
 機能的にはこれで全然問題ないんですが、悲しいかなジャンクから抜き取ったパドル、こんな感じで錆びてる部分が気になるんですよ。


 の週末は結構ややこしい現場が入ってしまいましたので、残念ながら年に一度の楽しいイベントには不参加となってしまいました。

 それはそれとして、注文してあったNano正規品が届いたので、スキを見てこちらの続きをボチボチと。
 写真は左からNano Every正規品、Nano互換品、そして右が今回届いたNano正規品。

 続きは写真が多めですので、そのつもりでお願いします(^^;

 ょっとした時間のあるときに、こちらの続きをボチボチやってます。


 く急ぐ案件ではないのですが、某ジャンクから抜き取ったパドルの残骸

 ただ単に台に乗せてパドルにするだけでは面白くないので、標題の機能を盛り込んでみることにします。
 ケースはちょっと柔らかくて頼りないのですが、百均の糸ようじプラケースがちょうどの大きさなので、とりあえずこれで。

 終わった話ちゃうん? っと言われそうな本件。

 一応完成させたつもりだったんですが、その後PC側から認識したりしなかったり、まともに信号をやり取りできてないような症状が頻発しましたので、再度取り組まざるを得ない状況となってしまいまして。


 く急ぎではないんですが、時間を見てやりかけの作業を続行。
 とはいえほとんど半田付けだけなので、なんやかんやで2時間くらい?かかってしまったものの、何とか形に。しかしこうやって見ると、まるで中学生がやったような配線…(^^;;


 々は完成してから記事にしようと思ってたんですが、一気に仕上げるには気力が続かなかったので(^^; 途中経過の時点でネタばらし。
 実は自宅用にもう一台WinKeyが欲しいなと思ってたんですが、そんなに出番ないしなと購入をためらったままだったところ、こちらの記事を拝見して「そんなんあるんや!」 で、早速真似してみようと思いまして。
 前回Lチカまでいけたので、何にも考えず無謀にも標題のものをいきなり書き込み。ポート割り当てをちゃんとやってねってエラーが出たのでちゃんと設定(ぉぃ)し、再トライするもなぜか同じエラーが出る…ので、そのエラーコメント部分を強制的にコメントアウトしたら、いけた感じ? (ええんかいな)
 Strongly Recommendedとか書かれてるけど、要は必須なんやない?ってなケミコンを写真のように仮に追加して、N1MM+とのやり取りが無事できてることまで確認できたので、欲が出てきて次なる作戦に。


 年11月末のWWCWには参加しなかったので、結局ちょうど一年ぶりの運用ということになりましたが、お陰さまで大したトラブルもなく無事過ごせました。

 写真は二日目の夜、相手局のあまりにも素晴らしい耳に惚れ惚れし、思わずその薄い線(右側、緑線の下)を撮影してしまった一枚(^^;


 ちらで半ば試験的に対処したWinkeyCQWWCWCQ160のいずれでも全くのノートラブルでしたので、ホットボンドで固定しておきました。あんまりきれいではないんですけどね…


 っちり休みを確保してあったんですが、結果的に一日だけの参加となってしまいました。

 休みにKHφで使おうとしてまたまたダメだったこちら、どうも様子がおかしいという話を某所でしましたところ、複数のお友達からいろいろな情報をいただきましたので、それを元に対処してみることにしました。

 にいつもの部門で参加しましたが、不完全燃焼に終わりました。

 以下、例によって箇条書きの完全な備忘録です。

 いつものバンドで参加したんですが…一晩で帰ってきてしまいました。

 写真は今朝撤収時に見上げた空。あれ、今気づいたんですけどレンズの中にゴミ入ってる?

 秋までに直せばいいんですが、バタバタしないうちに先日壊した部分を修理しました。

 まずは送受切替器のPTT入力トランジスタ化。ちょっと小さくしすぎですが、ちゃんと動くようになりました。しかし元々の位置に入れただけですので、一部の機能が働かなくなってしまってます(電源がないとき、PTT入力をダイレクトで無線機に送り、そこからリニア制御接点を受けてそれもまたダイレクトにリニアに出す…という部分)。これも少しの変更で可能なのですが、リレーまわりをいじくるのが面倒(^^; なのと、さほど必要性を感じないので次回に持ち越しました。

 に参加しましたが、まー失敗の連発でした。

 写真はそのうちの一つについて応急処置の箇所。


 この時に注文したものが無事届きました。

 手前のトミカは単に大きさ比較のためのもので、他意はありません。

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