タグ「3-500z」が付けられているもの


 では当時破壊した張本人が使ってるこちら

 今さらながら、ひょっとして豆球用に装備したLEDに抵抗を使い、しかも空中配線だったんではないかと思い出し、事故に至る前に手直し。


 マなしでの起動が無事確認できましたので、次に我が家の予備ダマで通電してみます。


 ーナ様が苦労して入手なさったタマが、無事届きました(こちらの続き)。


 っかくの暇な時期ですから、合間を見てこちらの続きをさせていただいております。

 写真は球を装着する前の通電確認、各部okでまずはヤレヤレの様子。


 ろんなものに並行して手出ししているうちの一つ、ちょっと思うところあって表題の件について、自分なりにまとめてみました。

 以下、フィラメント・チョークやグリッドまわりのNFB、メータ回路その他についてはいっさい無視し、できるだけ本質が見えるようにしてあります。また注記のないスイッチ・リレーは送受切替のもので、受信時の状態を示してます。

 まずは、世界で一番売れた? ヒースキットのSB220です。電圧印加型、と勝手に名付けさせていただきましょう。


 っちり休みを確保してあったんですが、結果的に一日だけの参加となってしまいました。

 にいつもの部門で参加しましたが、不完全燃焼に終わりました。

 以下、例によって箇条書きの完全な備忘録です。

 の新品をAlpha販売する、というニュースが舞い込みました。

 我が家では今のところ予備も含めて足りているのですが、新品試験済み・2年保証でこのお値段は買いではないでしょうか!!

 細々とした手入れ。まずは以前から暗かったメータ照明のやり替えです。


 どこかで見たような風景…手持ちのうちの主なものを並べてみました。

 ある方からいただいた私信がきっかけで、前からやってみたかった3-500Zとの差し替え実験をSB-1000でやってみました。

 写真は左からEimacの3-500Z(いわく付き1990年代モノ)、Amperexの3-500Z、そしてEimacの4-400A(1960年代のもの)。

 先送りしている案件のうちの一つ、今回の個体はしばらく通電していなかったとのことでチェックのみの作業です。


 少し前にお預かりしていたSS-330Wというスイッチング電源を修理しました。

 なるほどスイッチング電源らしく、容量の割には大変軽くて小さいです。写真は背景の諸々を避けるために全体が写ってないですがご容赦を(^^;

 本日は昼から野暮用のため、早めの更新です。(別に日課というわけではありませんが)

 写真はフィンを外したGS35Bと、大きさ比較用の3-500zです。


 こちらの続き、フィラメントまわりの整備です。

 東京ハイパワーの人気機種、HL-2Kが入荷しました。

 まずは現状の記録です。

 長いこと手つかずだったこちら、時間を見て少しずつ作業を進め、無事完了しました。


 こちらで改造・製作した蛍光灯スタンドが壊れてしまいましたので、修理しました。

 写真は壊れる前の状態です。


 KENWOODバージョンの手入れ、後編です。

 (こんな写真ばっかし撮ってます)

 KENWOODバージョンの手入れ、前編です。

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