つから使ってるんかなと調べてみましたら13年以上前からだったようで(^^;
 もちろん同一個体ではなく時々中古の同型機に入れ替えては来てるものの、電池があんまり持たない以外に不満はないので期日ギリギリまで使い倒すつもり…だったんですが、近ごろの面倒なガイダンスに根負けして入れ替えることにしました。


 っかく同時受信できるようにしたのに各々のスピーカでしか聞けないのは不便だなと感じてましたんで、ヘッドホン切替器を考えてみます。

 とりあえずこんな感じでどうかな、と考えてみたのが約2週間前なんですが…今日続きをやろうとして問題発覚。

 作して以来機嫌良く使ってきたこちら

 今ではアイソレータとは名ばかりで、単に別に載せたバッテリの充電端子や電源スイッチをまとめた箱というだけの状態ですが。
 近ごろどうもスイッチ部分の電圧降下が大きいような感触だったので、手を入れてみることにします。

 しかし埃がすごいことになってますねぇ(^^;


 23年前のモデルを何とかして現役の補佐役にと取り組んできましたこちらの続き。

 そんなに荒っぽい使い方をした覚えは全くないものの、寄る年波には勝てず各樹脂部が哀れこんな状況に。

 ヒンジ部分の破損、これ宿命なんでしょうねぇ

 DOS環境が必要ってことで引っ張り出してきたこちら

 とりあえずは動いたものの、実用に供するには最低限やっておくべきことが二つほどあるなと感じまして、まずはその一つ目。


 々ラジオ代わりにしてる怪しい格安ハンディ

 たまたま便利そうに感じた日本語化ファームウェアを利用させていただいてるんですが、これファイルそのものをローカルで保存できない仕様なので、他のファームウェアを試してみたいときにいろいろと不便。

 …なんてしょうもない理由で、もう一台ゲットしてしまいました(^^;

 ちら、いつも通りの備忘録。


 週末は標題のコンテストが開催されてるんですが、残念ながら土曜も月曜も普通に仕事なので、土曜の夕方から日曜の夜までの部分参加しかできません。

 そんなわけですから、どちらかというとスコアよりも楽しむといいますか、気楽に遠いところ・珍しそうなところを追っていこうかなと思っておりました。

 4月の鈴鹿でゲットしたAMEXラジオ。

 そのままでは鈴鹿でしか使えないものだったんですが、こちらの記事にいただいたありがたいコメントのお陰でご機嫌なラジオになりました。

 今回は、その後気になったところに手を入れてみることにします。


 しでも了解度を上げる(文字化けを防ぐ)にはやっぱり並行受信が必要そうなので、どうせやるならと探し物大会を決行、山奥深くからST-6を発掘してきました。

 いぶん前にお預かりしてた 電流計が振れない + メータのランプがつかない という標題の電源。

 写真は完了後なんですが、まずは電流計から。
 メータそのものが壊れてたらどうしようもないなと思いつつ


 グランドスタンドで観戦中、なんか帽子が汚れるなと思ってたら

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